2006年バリ1日目
起床は朝5時。
それでも早朝組に比べれば、一番最後に拾ってもらえる私は、ゆっくりできたほうです。
途中渋滞があったものの、車はほぼ定刻に我が家へ到着。
運転手役の彼女とは初対面だったので、軽くご挨拶をして、早速成田へと向かいました。
我が家からは約1時間半の道のり。
こちらもほぼ定刻どおりにパーキングへと着きまして、そこからパーキングのバスで空港第二ターミナルへ。
飛行機はガルーダ直行便11時発なので、2時間前の9時に旅行会社のカウンターに行かなければなりません。
私たちはガルーダインドネシア航空の旅行会社を使ったのですが、ほとんど並んでなくてあっという間に手続きは終了しました。
4人分の荷物はちょうど80kg……。
行きでこれでは帰りが思いやられます(´Д`;)
免税店を冷やかしたりしていると、あっという間に搭乗時刻。
今回、プレミアムエコノミークラスを頼んだので、搭乗も早く、そそくさと2階席へ。
さすがシートだけはビジネスだけあって、広い!
横に荷物を入れられるところもあって、使い勝手もよかったです。
ただ、シート機能は一昨年モルジブに行ったときに乗ったスリランカ航空のほうが断然良かったけど。
TV映らないし、フットレストでないし、シート倒れないし(´_ゝ`)
でも概ね、快適でした。うん。
飛び立って、すぐに機内食が配られます。
私は、飲み物にビンタンを。
初ビンタンです!
味は……スーパードライをさらにドライにしたカンジ?
ビール飲まない私にはコメントは不可能でございますねヽ( ´ー`)ノ

ご飯とパンが同時に供されるのには不可解さを感じますが、結構美味しかった。
おさかなは好きじゃないけど、危惧していたパサパサ感は全然なかったです。
そういえば、フィッシュorミート?、なんて聞かれなかったけど、そういうものなのかな?
デザートはチョコレートケーキっぽいもの。
よく他のブログではアイスクリームがデザートで出たと書かれていたので、期待してたのに……。
と思ったらおやつで出ました、噂のハーゲンダッツ!

うーん満足(*´д`*)
飛行機は途中かなり揺れましたが、無事にデンパサールに到着。
飛行機嫌いの私はかなりほっとしました。
着いた途端に南国の熱気。
ああ、とうとう来たんだ……。
そんな感慨もそこそこに、入国のためのなんちゃらを色々しなくてはなりません。
まずはビザ取得。
あらかじめ25ドルを両替していたので、それを係の人にそっと差し出し、ビザを発券してもらいます。
それから入国審査。ベテラン渡航者はイミグレとか格好いい言葉を使いますね。
パスポートとビザと出国カード(機内で書かされます)を出して手続きです。
返してもらうときに、日付がちゃんと合ってるか確認をしておくそうです。
私は舞い上がってて、入国カードが挟まってることくらいしか確認してませんでした(´Д`;)
入国審査のカウンターを出て、右に行くと今度は手荷物のX線検査があります。
これが終わったら、預け荷物の受け取り。
ここでポーターが荷物を持って行っちゃってチップを要求する……という話を聞いていたので、どの人も虎視眈々と荷物を狙っているように見えてしまいました。
荷物が出てきたのはかなり遅く、しかもベルトが外れて、外見はボロボロ!
おそるべしデンパサール空港。
やっとの思いで持ち込み検査を通り過ぎると、今度は両替所の客引きが出迎えてくれます。
どの窓口でも同じレートなので、空いているところにお願いしました。
1万円が74万ルピア。
ちょっと円が不利。
空港を出ると、旅行会社の方が待っていてくださり、車で滞在先へと送ってくれます。
車の中で、簡単な手続きや注意事項、最終日の行動などを決めている間に滞在先へと到着。
今回お世話になるのは「ザ・ヴィラズ・バリ」
私が泊まりたかった滞在型ヴィラです。
希望していたのは3つのエリアのうち、エステートだったのですが、サンセットに放り込まれました。
メインロビーからは車で5分。歩いて20分くらいでしょうか。
ルームナンバー32のそのヴィラは、ひょうたん型のプールがあり、真ん中がキッチン・ダイニング、両翼に2ベッドルームの母屋と対面に離れの1ベッドルームがありました。


プールのそばのフランジパニの花が、はらはらと水面に落ちては漂っていて風情があります。
到着した時刻がもう夜だったので、外に出るのも面倒。
ルームサービスを頼んで、荷解きをすることにしました。
ナシゴレンとナシチャンプルーです。
なんちゃって英語でオーダーをすまし、待つこと20分。

……うーん。
想像してたのとちょっと違う。
というか、ナシゴレンのほうがチャンプルーぽい。
ナシチャンプルーの手前の平べったいのは、マッシュポテトっぽいのを平らに焼いてあるようなもの。
その横の長いのは厚揚げ。ケチャップ色のはテンペです。
サテはどこー。
いきなり肩透かしを食らったようでしたが、味は悪くなかったのですきっ腹に詰め込みました。
買い物にももちろん行ってないので、冷蔵庫から飲み物を調達します。
飲んべえさんたちは当然のようにビンタンを。
私はアルコールをあまり飲まないので、ダイエットコークを。
お部屋割りは、私ともう1人で1ルーム、他はそれぞれ1ルームずつ使うことに決定。
ベットの両脇には扉があって、一方はクローゼット、もう一方はバスルームに繋がっています。
白い石が敷き詰められた広い空間に、ツインボールの洗面台とトイレ、それにバスタブがありました。
半屋外だと聞いていたのでビクビクしてたのですが、ちゃんと屋根もあります。
どこが屋外??と思っていたら、バスタブの正面の壁が半分しかなくて、外に繋がってました。
まあこれくらいなら、全然大丈夫。
トイレは流すと水が止まらないというデンジャラス仕様だったのですが、レバーの位置を手動であちこち動かしてると止まってくれました。
3回くらい経験するとコツが掴めるタイプになっておりますヽ( ´ー`)ノ
実は、鼻炎もちでして、ちゃんと耳鼻科に行って薬をもらっていたのですが全然効かず……というか、朝だけ酷かったのが薬を飲んで以来1日中鼻水に苦しむ有様でして、飛行機の中でも耳抜きがうまくできずに、苦しかったのであります。
成田空港の薬局で鼻炎の薬を買っておきましたが、まだ耳鼻科の薬が抜けきらないうちに飲むのはどうかと我慢してました。
とにかく苦しくて苦しくて、最後に耳鼻科に行ったときに「薬が効かない」と訴えたんですが、効くまでには時間がかかるとかで薬は変えてもらえなかったのでした。
代わりに、点鼻薬を処方されたのですが、これがまた前の薬より輪をかけて眠くなる。
バリ到着後も、みんながダイニングでダベっている最中、点鼻薬を入れて浸透するまで上を向くためにベッドで横になっていたら、目が覚めたときは翌朝になっていました。
踏んだりけったりのバリ1日でございました。
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