2006年バリ3日目

今日は午後からフランパニ・エステティックスでのスパ予定が入っています。



朝食はアヤム・ブブール。

3日目朝食 アヤム・ブブール

鶏のおかゆです。薄味の中華粥っぽくて美味しかったです。



その後はプールでぷかぷか。
本当はこの時間でアシタバまで行くつもりだったんだけど、昨日行ってしまったし、まったりタイムです。


4人で3ベッドルームヴィラを借りているのですが、あまり4人で行動することはありませんでした。
こういうまったりタイムも、ニンテンドーDSでゲームしたりとそれぞれマイペース。

TVでは各国の衛星放送が映るので、最初の頃はいろいろチャンネルを回して面白がっていましたが、最終的にはNHKにしてしまう私と黒樽さん。
日本のニュースを聞きながらベッドでゴロゴロしたりと、日本ではできそうもないことを楽しんでいるうちに、私は鼻炎の薬が効いてきていつの間にか眠っておりました。


そしてふと目が覚めてベッド脇の電話の時刻を見ると、先ほど見たときと1分も進んでおりません。
ハッ!と気づいて受話器をあげて、凍りました。

この電話、通常は現在時刻が表示されているのですが、電話がかかってくると、かかってきた時刻と電話番号を表示するんです。
見ていた時間はその時間だったわけで、肝心の現在時刻はピックアップの5分前Σ(・∀・;)


急いでダイニングで寛いでる黒樽さんに声をかけ、鞄を持ってロビーに向かいました。
ダイニングでゲームをしていたらしい黒樽さんも慌ててたんでしょう、ヴィラを出てからホテルのスリッパを履いてることに気づいて慌てて引き返しました。

そんなわけで、サンセットのロビーからメインロビーに着いたのは約束の5分後。
メインロビーにはそれらしき人はいなくて、ちょっとホッとしたのですが……20分過ぎてもまだ来なくて、さすがに焦りだし、現地の日本人スタッフの携帯に連絡を入れてもらうことに。

そしてその電話をしている最中に、ヴィラズのスタッフが思い出したように「サンセットにピックアップの車が向かった」といい始めたのです。
そのままサンセットのロビーに連絡をとって、確かにピックアップが待ってることを確認、日本人スタッフには連絡がついたことを伝え、私たちはそのままメインロビーで車が戻ってくるのを待ちました。


それにしても、ヴィラズのスタッフには「スパのピックアップだ」と伝えたのに、どうしてそのピックアップがサンセットに向かったことを忘れちゃうんでしょう?
30分遅れて登場した運転手さんは、自分が悪いわけではないので平謝りで、そもそも5分遅れた私たちのほうが元凶であるがゆえに、非常に恐縮してしまいました。
フランジパニについて出迎えてくれたスタッフも、やっぱり平謝りでした。


さて、そんなハプニングで始まったスパですが、ウェルカムドリンクはなんだか不思議なお茶がでました。
でも美味しいの。

なんのお茶だろ?
頼んだコースは「ザ・ビューティフルウーマン」
スリミングコースになります。



まず、貴重品ボックスにバックを入れます。
カメラは持ってていいようになってます。
私は出掛けにバタバタしたせいでテーブルの上にカメラを置いてきてしまったので、撮影は黒樽さんにお任せしました。
(写真は黒樽さんから借りたものです)


貴重品を入れたら、施術を行う部屋へ。

私たちは2階です。
風の通る気持ちのよい部屋でした。

そこで恒例の紙パンツに着替えます。
マッサージはトヤより気持ちよかったです。痛すぎず、強すぎず、本当に痛気持ちいい(*´д`*)

スリミングの効果があったかどうかはわかりませんが。
マッサージの後のボレも気持ちよかった。
贅沢をいえばもう少しボレの時間が長いとよかったなあ。

バストアップのパックの間にはリフレクソロジーをしてくれます。
まったく休む暇のないセラピストさん!


それが終わるとミルクフラワーバス。
これがすごいの!

フランジパニ・エステティックス フラワーバス

メルヘンです(*´д`*)
これがお姫様モードなのですね?


お風呂が終わるとゴムの入ったサロンを着て、クリームバスの部屋へ。
こちらの洗髪台はなんか皮っぽい社長椅子みたいなもので、楽でしたね。
洗髪してからクリームバスになります。
種類は4つあって、私たちはコラーゲン(黒樽さん)とアロエ(私)をチョイス。


クリームバスは今回他にもいくつか受けたのですが、どこも塗布するときに、ものすごい力で頭皮を押しまくります。
頭蓋骨がへこみそうな勢いです(´Д`;)
ここも例外ではありません。
痛いときは素直に「ソフト プリーズ」といいましょう。


塗布し終わって浸透する間、飲み物どうしますか?と聞かれますが、この飲み物は有料です。
私は有料って知らなくて頼んじゃったけど、黒樽さんの方のセラピストはちゃんと別料金ですと言ってくれたそうです。
聞き逃したかな?


その間もセラピストさんは休みません。手を肩を気持ちよくマッサージしてくれます。
それも終わると、スチームボールをかぶって、今度は本当に一休み。


スチームが終わると洗い流してクリームバスは終了です。
セラピストさんがドライヤーでセットしてくれますが、でもこの後フェイシャルがあるのであまり意味がありません。


フェイシャルはクリームバスと同じ1階の部屋で行われました。
一応個室っぽいけど、黒樽さんの部屋と半分繋がってます。


クレンジング、スクラブの後マッサージ。
このマッサージがまた気持ちよかった。
日本で受けるフェイシャルとそん色ないです。
その後スチームで毛穴を広げて、吸引器ですぽすぽ吸われます。
最後にO2を当てられてフェイシャルは終わりです。
フェイシャルの間、何度も夢の世界へ旅立ってしまいました。



2階に置いてきた服を持ってきてくれて、その場でお着替え。
フェイシャルでくしゃくしゃになった髪をもう一度セットしてくれて、ようやくメニューは終わりです。




ホントに素晴らしいひとときでした。
欲を言えば、フェイシャル→クリームバスの順番のほうが2度手間にならずにいいんじゃないだろうかという、どうでもいいような不満があるだけです。
セラピスト同士のおしゃべりが気になったという書き込みをみたこともありましたが、私たちのときはそういったことは一切ありませでした。
非常にコストパフォーマンスがいいスパだと思います。


またフロントにはブラットワンギの石鹸とデクレオールのアウトレット製品が販売されていました。
オーナーがデクレオールのファンで、このスパでも使ってるんだそうです。
私は知らないけどヽ( ´ー`)ノ
石鹸の値段はトヤスパと同じでした。


スパの車でプラザバリまで送ってもらい、おみやげを物色。

店員さんはおしゃべりに夢中で、俳諧している私たちには目もくれません。
おかげでゆっくり見て周れたけれど。
人も少なく、なんとなく寂れたカンジが漂っていました。
お客のいないスタバも初めて見たし。

おみやげとして考えている物の大体の値段を把握し終わって、さあシャトルバスで帰ろう!と思ったら、バスが全然出てなくて結局メータータクシーを使うことに。
そもそもシャトルバスを予約しようとした時点で、受付のおっちゃんに「早く帰りたいならタクシー使え」と言われました。

しかたないのでタクシーを呼んでもらってメインロビーへ。
プラザバリからは大体3万ルピアです。



夕飯は3軒お隣のワルン イタリアへ。
日本語は殆ど通じないお店ですが、なんちゃって英語でも大丈夫。
メニューも大体わかりますよ。

私たちはボロネーゼとビンタンを注文。
ボロネーゼはRp19,000、ビンタン大瓶はRp13,000です。
2人分でRp51,000、約714円。安いねー。
お店の奥にはショーケースがあって、お客さんがひっきりなしにそこへ向かっています。


  きっとジェラートだよ! 食べ終わったら私たちも行こう(*´д`*)


と盛り上がっていたら、実はお惣菜が並べてあって、殆どのお客さんはそこから好きなものをお皿に盛ってもらって食べていたのでした。
気分はジェラートだっただけに、ちょっとがっくりでしたが、あれほど客が群がるんだからきっと美味しいに違いない。
今度来るときは自分もあそこから選んでみようと固く誓ったのでありました。


肝心のボロネーゼでございますが、美味しかったです。
バリの傾向として麺類は茹で過ぎばっかりですが、ここも例外ではなく非常に柔らかいパスタになっちゃってますが、でもソースは美味しかったから許せちゃう。



さて支払いをすませ、ジェラート気分になっていた私たちはアイスを買うべくそのままバリデリに向かいました。
アイスはハーゲンダッツがあるだけ。値段はさっきのボロネーゼと変わらないヽ( ´ー`)ノ

で、そのアイスを買うつもりだったんですが、それはベーカリーのそばにあり、ついふらふらとベーカリーへ足を踏み入れる私。
無類のパン好きの私に、おいしそうなパンたちが誘惑してきます。

どのパンにしようかなぁ…と迷っていると、黒樽さんがショーケースに並んだケーキを発見。
生クリームとスポンジが大嫌いな私は、ケーキなんて興味ないのですが、そこにあったのはタルト類でした。
タルトは好きなんです(*´д`*)
しかもすごく美味しそう。

結局、ケーキ4人分、アイス4人分を購入してヴィラへ。
デザートが夕飯より高くついた事実は伏せておきたいと思います(´_ゝ`)



4人でケーキをつつきながら、またまたおしゃべり。
そうして早くも3日目の夜がふけていくのでありました。

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