2006年バリ8日目

今日も朝からスパです。バカのようにスパ行きまくってますが、理由があるのですよ。

それは黒樽さんが「一生に一度のバリ旅行」と予告していたせいです。
カエルの大嫌いな彼女は永遠にバリには行かないんじゃないかと思っていたのですが、私のしつこいプッシュに負けたのか、今年は行ってくれることになったのです。


最初で最後。そう思ったら気になることは全部やりたいじゃないですか!
それでこんなアホウなスケジュールになってしまったのであります。
それでも各スパのコースの傾向は少しずつ変えているのではありますが。



スパの最後を締めくくるのは「プトゥリ・アユ」
ネットでもいい評判しか聞かなかったので期待度も高いです。
こちらのフォーハンドで疲れを取ろう!というのがチョイスした理由でございます。



お迎えは定刻どおり。日本語の上手なスタッフさんとドライバーさんの2名。
車は今までで最高にゴージャス。合皮だろうけど、革張りぽいシート。綺麗な車。

スパに着きまして、恒例のカウンセリングシートに記入。
部分的に揉んでほしいところは「腰」に○つけたんだけど、他のスパでもそうでしたが、○つけたからって揉んでくれるわけじゃないような?
プトゥリアユでも別段腰を重点的にマッサージしたということはありませんでした。




さて、石川県人がオーナーであらせられるこのお店、でもわりとフツウの町スパっぽい。
施術室も簡素。見上げる天井も横の壁もベージュ一色。
なんかさびしい部屋。

施術室

なんか謎のエクトプラズム出てますが気にしない方向で(;´_ゝ`)



いや部屋なんてどうでもいいのよ。ここはフォーハンド!
4本の手がめくるめく陶酔をもたらしてくれる楽園なのよ~と勝手に舞い上がりつつ、ベッドの下にある貴重品入れにバックをしまい、紙パンツとサロンを巻きます。

ここのサロンはゴムの寸胴型ではなくて、布1枚です。
この布、実は施術の間、体にかける布に早代わりします。無駄がないね!

私の担当は日本語を話しているんだけど、日本語になってないまだ若い女の子でした。
何言ってるか全然わからないので、いちいち黒樽さんの担当さんが通訳をしてました。
その上、新人さんなのかヘタです。痛いです(つД`)
まだフットバスしかしてないのに!。


足が終わったらベッドにうつぶせに寝ます。
新人さん、うつぶせになってと言いたいけど言えない。
黒樽さんに布をかけ終わった担当さんが急いでこっちにきて「うつぶせお願いします」

でも、顔を突っ込むべき穴には大きな枕がでーんと。
新人さん緊張のあまり枕を取るのを忘れたらしい(´_ゝ`)
慌てて枕をどかして、やっとのことでスタンバイ。

ここでさらに2名のセラピストが参加してくるわけですが……。
私についたもうひとりは上手かったです。
でも新人さんがついていけてません(;´_ゝ`)
息合ってません。もう気になって気になってリラックスどころではありませんでした。



黒樽さんの方はさらに悲劇です。
セラピストふたりがずぅーーーーーーっとおしゃべり。
もちろん息を合わせるために小声で会話するというのは知ってますが、息を合わせるのにマニュキュアをしげしげみたり、笑いあったりする必要があるかしら?
自分のほうは息合わせるためなら、おしゃべりくらいしてほしいと思うくらい、ばらばらなマッサージだったけどね。




そのおしゃべりの酷さはこのあとのクリームバスで私も実感しました。
同じ部屋でフェイシャルまでしたあと、フラワーバスに入って自分の服に着替え、クリームバスの部屋へ。
フラワーバス



そこでまた服を脱いで、サロンに着替え、クリームバス……。めんどい。
サロンで移動したらいいやん!
脱いだり着たりめんどいって!


で、クリームバスが始まるんですが、それぞれのセラピストが、ノンストップでおしゃべりです。
なんか楽しそうだなあ、なんの話してるんだろうなあと思ったら、私と黒樽さんの顔が似ていて、どっちが自分の担当だったか忘れちゃうわーって話で盛り上がっていました。
笑い声も朗らかに(スタッフだけが)楽しそうなクリームバスでした。



それも終わると食事つきなので奥の東屋に通されます。
ナシゴレンとミーゴレンの盛り合わせと、謎の甘い飲み物と、謎のきちゃない飲み物(´_ゝ`)

ナシゴレン
正体不明の飲み物たち

謎だらけですが、正体はいまだにわかりません。
きちゃない色のほうのは、たぶんジャムーと言われるものだと思います。
カップを口に持っていくだけで、3年は寝たきりになりそうな匂いです(´Д`;)
白っぽい飲み物のほうは、ヨークを30倍濃縮したような激甘飲み物でした。
これも完食すれば間違いなく糖尿病になれそうです。


ふたりとも水だけ飲んで食事は終わり。
帰りはビンタンスーパーまで送ってもらい、またまたMr.PやDISCO、クリームバスや石鹸を大人買いして、サンセットロビーからヴィラの玄関まで送ってもらいました。



夜は「ラ・パール」というパブ?で夕飯。
外でお酒を飲みたいという黒樽さん御希望のお店です。
日本人経営らしく、客は見事なまでに日本人だけでした。
水曜と土曜はダンスを無料鑑賞できるとのことで人気があるのかも。
おばさんと子供2人のかわいい踊り手でした。踊りの上手い下手はともかく雰囲気だけは味わえる。

ラ・パールでのダンス

おばさんが自分のかぶりものを次々と客にかぶらせては娘たちと記念撮影させるのがおかしかった。
(もちろん自分たちも被害にあった。)


お料理は量が少なく値段が高い。
味は日本人が好きそうな味です。おそらくどれを頼んでもハズレはないと思います。
ここで初めて食したソトアヤムが美味しかったなぁ。
ソトアヤム
ミーゴレン

4人で約6000円。バリ価格ではべらぼうに高いよね。2倍くらいするかな。
送迎あります。



戻ってからは買った食糧を必死でおなかに収めました。
明日はもう帰国です。
あっという間だったなあ。

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