あけましておめでとうございます
晴天で迎えた東京の元旦。
みなさま、あけましておめでとうございます。
このようなブログではありますが、本年もよろしくお願い申し上げます。
さて、お正月は地方によって習慣もさまざま。
みなさんはどんなお正月を迎えられたのでしょうか。
私はふぐで有名な下関出身ですが、母が長崎の五島出身でしたので、なんとなく長崎風なお正月だったんだと思います。
祖父が船団の船長だったせいなのか、その乗組員のご家族の面倒まで祖母が見ていたようで、母が子供の頃はかなり賑やかなお正月だったそうです。
そんな子供時代のお正月は、
1:必ず新しい服、下着を身に着ける。
2:茶碗、箸は新品に変わる。
3:子供といえども、お屠蘇は飲まなければならない。
4:祝い箸には、それぞれの名前が筆で書かれている。
5:鰤の刺身が必ずある。
6:お雑煮はすまし。具は白菜、にんじん、鶏肉、しいたけ。
7:もちは丸餅。
8:風呂は2日の早朝に入る。
で、ございました。
朝っぱらからおめかしして、家族一同揃って、「あけましておめでとうございます」と挨拶をして、家長(祖父)の挨拶でお屠蘇を杯でいただくわけです。
そして、子供はその時大人たちからお年玉をかしこまっていただきます。
鰤は祖父が1本市場から買ってきて祖父が造ってました。
そんなお正月が私が家を出るまで毎年変わらずに繰り返されてきたので、私もそういうものだと思っておりました。
さすがに新しい服を着てかしこまったお正月は迎えませんけど、やっぱりお箸は新しくしますね。
お屠蘇は全然飲まなくなったなー。
酒自体口にしなくなったのもあるけど。
お雑煮はわりといろんな地域のものを食べていますが、やっぱり食べなれている味がいいかなあ。
白だしのすましで、白菜は椀の底に敷いてお餅が椀にくっつくのを防ぎます。
今年は大根を薄切りにして変わりにしました。
京都の白味噌仕立ても美味しいですよ。
あんこ餅を入れるのも美味しいです。
相方は静岡なので、静岡風なのかなあ。
出てくるのは、ごった煮風のお雑煮でしたね。
鰹節と海苔と胡麻の自家製ふりかけをかけて食べるのが変わってる。
このふりかけ、今では有名になったおでんにもかけます。
いや、おでんだけじゃなくて、おそばにもかけてたな、そういや……。
みなさんのお雑煮はどうですか?
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