司馬遼太郎作「幕末」

今日は愛車の1年点検でした。

車買ってもう1年かあ、早いものだなー。
ディーラー大好きっこなので、車検もなんでもディーラーに頼むのですヨ。

今までは担当セールスさんに来てもらって→点検→納車ってしてもらってたんですが、最近は自分で車を持ち込むようになりました。
オイル代タダにしてくれるし。
んで、点検中は飲み物とかもらいつつ、まったり寛ぐんであります。



今回はディーラーさんに行く途中でブックオフに寄って、表題の本を買ってみました。
「燃えよ剣」はお友達が貸してくれるそうなので、買わず。
でも司馬遼太郎の本で幕末物が少ないですねー。
みんな手元に置いておきたいのかな。


「幕末」は幕末に起こった暗殺事件を題材にした短編集です。
桜田門外の変の有村治左衛門、新撰組の元となった浪士組を組織した清川八郎、天満屋事件の陸奥宗光や、他にも逃げの小五郎(桂)などの短編がぎっしり詰まってて読み応えがあります。




実は日本史を専攻しながら、幕末は好きではありませんでした。
なんでかなー。
偉人多しといえど、血で血を洗うような改革が好きでなかったのかもしれません。


ですが銀魂を見てるうちに、ちょっと本当の時代の彼らを知りたくなって、時代小説など買ってみたわけです。
司馬遼太郎先生は尊敬してるけども、本は避けていたので(ドラマなら、幕末以外のは拝見してます)


短編なので、ものっそい偉人とかが主人公なわけではないけれど、事件の裏側を覗くカンジがしてとても面白く拝読しました。
特に坂本竜馬の仇を討とうとする陸奥の話がとてもよかったデス。

あとは「世に潜む日々」と「新撰組血風録」を読みたいかなぁ。
2カ所のブックオフにはなかったので、本屋に行かなくちゃ。

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