2007年バリ1日目(10/4)

今回の飛行機はJALです。
ガルーダは早い出発ですが、JALは夕方16:10の離陸。
去年よりゆっくりできるハズ!


黒樽さんが車で迎えに来るのが11時。ウチから成田まで約1時間なので、昼を成田で済ませて、その後JCBゴールド会員用のラウンジでまったり搭乗時間を待つ予定でした。

はい、予定は未定です。

まず、この日 10月4日は銀魂20巻の発売日でして、私は本誌は読まないので19巻から続きが気になってしょうがなかったのです。
なので本屋が開店する10時にダッシュで買いに行って戻ってくればちょうど迎えにくる時間だわーと呑気に構えておったのですが、朝の掃除をしている最中に携帯に着信があって「もう着いちゃった」と……。

この時9時30分。


えー、どうしよう。
家に上がってもらって時間潰そうか。
いや、どうせ本屋に行く予定だったし、この際、この車で連れて行ってもらおうか。
まてまて。どうせ車を出すなら成田の本屋で買っても同じじゃね?
んじゃ、このまま成田行っちゃう?



みたいなカンジで荷物を積んで成田直行となったのでした。




そして行く途中の車内で、本屋じゃなくてもコンビニで売ってるよん──な情報を頂き、慌ててコンビニへ。
めでたく星海坊主との再会を果たし、その後バリに着くまで──いや、バリを発つまで、延々と19巻~20巻を読み倒したのであります。幸せ。


さて話を戻して、車は渋滞に巻き込まれることもなく、やけにゆっくり走ったにも関わらず11時には預け先の駐車場に着いてしまいました。手続きやなんやとすませて、第1ターミナルに着いたのは11時半。


JALは第1ターミナルではなく第2なのですが、第1に降りたのにはワケがありまして、昼食を海鮮三崎港で食するためです。
なんかおいしいらしいんです。
つか第2にはあまり魅力的なレストランがない……。


混む前に海鮮三崎港に入ったのですが、これが正解。
12時を過ぎると、すごく混んできました。
たしかにおいしい。
回るお寿司だけど、ほとんどフツウのお寿司屋さんのように板さんに注文してましたね、お客さん。
私は根っからの貧乏性とシャイな性格が災いして、ひたすら回ってくる寿司ばっか食ってましたが。
来年はもっと板さんと対決できるように頑張りたいと思います。


さて、いくら頑張っても2時間粘れるわけもなく、1時間ほどで寿司屋を退席。
連絡バスで第2ターミナルへ向かいました。
指定時間にはまだ間がありましたが、ダメもとでHISカウンターへ行くともうチェックインおkとのこと。
サクサク手続きを済ませて、JCBラウンジへ。
荷物はお互い17kgほど。重たいものはほとんどバリ在住の方へのおみやげなので、実質15kgはないと思います。
これならおみやげいっぱい買っても楽勝ネ。



JCBラウンジは他のカード会社との共有ラウンジで、4Fの土産物店を左へ抜けた奥にあります。
中は結構いっぱいでした。
飲み物はフリー、アルコールは2杯目から有料。食べ物持ち込み不可なところです。
幸いソファに座ることができたので、かなり寛ぎ倒しました。


余りまくった時間もそうやってまったり過ごしながら、ようやく搭乗時間。
キャンセル待ちをしただけあって、この日のフライトは満席。
搭乗ゲート付近はあふれんばかりのお客さん。
こんなにたくさんの人を乗せて、あの重たいジュラルミンの塊みたいなのが7時間も空を飛ぶとか、もう現実として認めたくない気分が最高潮に盛り上がってきたのですが、そんな私の心中などお構いなしに、搭乗が始まり、荒れ狂う空へと飛び立ってしまいました。


アテンダントは異国の方と日本の方といらっしゃいましたが、そこはJAL、異国の方も日本語ジョーズ。
すぐにドリンクサービスがあり、その後機内食へと流れるようなサービス。


JL729出国便 機内食
JL729出国便 デザートのアイス


しかし機内食を食べ終わると、あとはもう何もすることがない……。
銀魂の新刊を読み返しては、PSPで銀魂MADを見、なんとか気を紛らわせようとするものの、途中何度も「頼むからここで降ろして。つか、窓あけて、新鮮な空気をくれェェェェ」と思いました(´Д`;)
そんな望みが叶えられるわけもなく、しかも到着時間が現地時間で時差のことを考慮してなかったため(バリはマイナス1時間)、あと1時間余分にあることに気付いて、気絶しそうになりました(;´_ゝ`)
ホント、飛行機は苦手です。


そんな苦行の中、ようやくバリへと到着。時刻は23時。


混雑する前に空港に出られてわりとすんなり入国。
両替は翌日にマタハリでする予定だったので、万が一用の2000円だけしました。
この時の空港レートは76。まずまずといったところでしょうか。


外に出ると、おなじみHISの制服を着たガイドさんが固まっています。
何故か私たちの泊まるウェスティン担当がいなかったんですが、5分ほどしてやってきました。
どうやら他に2組いるらしい。
でももう1組はすぐに出てきたのですが、最後の1組がなかなか出てこない。
他のHISのホテル送迎はどんどん出発してるのに、結局1時間ほど待って、ようやく若い女の子2人組が到着。
というかね。
こういうとき、先に待ってる人に「お待たせしました」くらい言おうよ、キミたち(´Д`;)
はしゃぐ気持ちはわかる。
初めてのバリで右も左もわかんなかったんだろう。推測だけどね。
でも、1時間待ってる方だって辛かったんだよ。眠いんだよ。(すでに0時)



こんなこと考えてる時点で、もうおばさんってことでしょうか。




とにかく、はしゃぐお嬢さんたちと一緒にワゴンに乗り、20分ほどングラライバイパスを走って、ヌサドゥア地区へ向かいます。
ヌサドゥアというのは政府が観光客用に開発したリゾート地区で、セキュリティがしっかりしており、現地の人は入れません。
よく言えば、リゾート、悪く言えば隔離地区。
ただ、安全です。そしてそのために高い。



今回泊まるのはウェスティン リゾート ヌサドゥア。全室ヘブンリーベッドがウリのホテルです。
東京のウェスティンでヘブンリーベッドに寝ると、ン万円取られる高級品ですが、バリだと割とエコノミーな値段で体験できます。

チェックインをすませ、最終日はお迎えいりませんとガイドにお断りしてお部屋へ。
前回ヴィラだったので手狭に感じるかと思ったのですが、いやぁ日本のホテルからすれば十分広いし。
まあリゾートホテルのわりには狭いのかもしれないけど、でも狭いと思うことはありませんでした。

ウェスティン へブリーベッド

ソファセット


この時点でもう1時。もちろん現地時間。日本時間じゃ2時なわけで。
眠さMAXの中、荷ほどきをしてそそくさとヘブンリーベッドへ。
さすがというかなんというか、このベッド、素晴らしい寝心地です。
身体が沈まない適度な堅さ。
腰が痛くならないベッドって初めて寝た気がします。
今回のバリ旅行中、寝覚めが悪かったことなど1度もないくらい、すっきりと深い眠りにつけました。
買うと30万(マット部分)するらしいですが、本気でこのベッド欲しいです……。

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