2007年バリ2日目(10/5) 後半戦
さて、昼もやっぱりDFSまでタクシーで行き、そこからまたタクシーに乗って予約していたStudio5へ。
ここは日本人のスタイリストがいるらしい。
1Fがカフェ、2Fがサロン&スパ、3Fがウェディングスタジオになっています。
ここのカフェは自然派というか身体に良いものをコンセプトにしているらしく、変わった名称のジュースがあります。ブレックファーストとかアイケアとか。
写真付きのメニュー、日本語メニューもあり迷うことはないんですが、写真の撮り方が悪いのか、ジュースがとてもおいしくみえません。
サービスで出てきたパンはバルサミコソースが美味しかったですよ。
パンもフランスパンなんだけど柔らかめでした。

しばらくして注文したヤムウンセンとタコスがきました。

ヤムウンセンは「バリにしてはまとも」な部類ですが、とてもヤムウンセンとは認めがたい。
や、美味しかったけど。でもこれはヤムウンセンじゃない、ただの春雨サラダ……。

一緒に頼んだタコスも美味しかったです。食べながらモスバーガーを思い浮かべたくらい食べにくかったけど。
こちらは黒樽さんが食べたくて仕方がなかったシュークリーム。

シューはクッキーシューっていうのかな、堅めでパリパリ。クリームも美味しかったモヨウ。よかったね。
お値段はまあこういう小洒落た店ですからお高い。
高い安いの基準がワルンイタリアになってるからしょうがないけど(´_ゝ`)
でもお値段の価値はある美味しいお店でした。
しかもこのお店、無線LANが無料で使えるらしいです。
夜遅くまでやってるのでネット目的で長居するのもいいですね。
さて食事が終わって2Fのサロン・キュアへ。
ネイルは当初去年も行ったクタの某所にサイトから予約したんですが、これがなしのつぶて。
予約した黒樽さんがキレて、こっちに乗り換えたんですが、技術はもう段違いです。
値段も倍くらい違うけど。
バリの風土としてある程度は仕方がないと思うのですが、予約してなにも返さないっていうのはもうサービス業やる資格ないです。実はそのお店日本人女性が共同経営者で、予約メールはその人のところに行ってるはずなんですよね。
なんらかの理由でサイトでの予約に不具合があるならそう書くべきだと思うんですが……。
こんなところで腹を立てても仕方ない話ですが。
そんな理由でこの店にしたんですが、ここのスタッフは教育が行き届いています。
日本語は少し……といいますが、全然フツウに通じます。
ネイルアートは3Dなどはありませんが、ストーン系アートは得意なようです。
ネイルサンプル、ポリッシュを一緒に選んでくれるのもGOOD。
ちゃんと塗って発色を確かめさせてもらえます。
色の相談も応じてくれます。
黒樽さんの違うポリッシュの重ね塗りはネイリストの提案でしたが、本当に綺麗な出来になってました。
ハンドケア&ネイルポリッシュでRp199,650(バリゲイツ経由でRp165,000・税サービス料21%別)ですが、某所と違い、ちゃんと甘皮処理からきちんとします。
1人に2人のネイリストがつき、同時にハンドとフットとしてもらったのですが、椅子が楽ななせいで、甘皮処理の指を浸けている時間、寝てしまいました。
ちなみに椅子は2客です。
窓際(というか通路)にあるので、窓越しに階段を降りる人と目が合うときがあるのがちょっと減点。
スモークか磨りガラスにしてほしい(´_ゝ`)

すてきな時間を過ごして(約1.5時間)お店を出て、さてどうしよう、と。
夕飯はクタのバタンワルに行くつもりだったのですが、ちょっと時間があります。
スミニャックにいることだし、じゃあ去年も行ったジェンガラのアウトレットに行きましょうということになったんですが。
Studio5はスミニャックでも海岸へ向かう通りにあります。
アウトレットはサンセットロード(バイパス)のDFSからスミニャックへ向かう1つめの信号付近です。
めっちゃ遠いです。
遠いんですが、時間もあるし、歩こうかと。
ということで、バイパスの砂利道を歩く女二人。
バリの道って日本と違って舗装なんかされてるところは少ないです。
バイパスだって歩道なんかない。路肩です。砂利。
現地の人だって歩いてない。
そこを歩く、歩く、歩く。しかもサンダル。時間は4時。
通るタクシーに軒並み客寄せのクラクションを鳴らされながら約1時間でアウトレットへ到着。
去年より品数増えてない?
値段はピンキリですが、表示価格の30%引きです。
今年は四角いお皿を4枚買いました。重い。
ベージュの葉脈が模様になっているお皿です。
その皿を抱えて、今度はちょっと先のカルフールへまた歩く、歩く、歩く。
どんだけ~(今年のバリはこれが大流行中でした!)
カルフールはできたばかりです。
他のカルフールを知らないから比べようがないですが、ハンドバック以外の手荷物は預けなくては入れません。
店員はみんなローラーブレードでかっ飛ばしてます。
生鮮から電化製品まで品揃えは豊富ですが、マタハリより若干高めな気がします。
でもTシャツはカルフールの方が安かった。
そして驚くべき事に、カルフールにワルンイタリアが!!!
えー、なんかこんなのワルンイタリアじゃなーーーい。
やっぱスミニャックのあの店で食べるのがいいよぅ。
今年は行けなかったから来年は絶対行こう!
さすがにカルフールからセントロまで歩くのは無理なので(いや、道路事情がよければ歩けない距離じゃないけど)、タクシーに乗ってセントロに向かいます。
今回はセントロには用がない。用があるのはセントロの横にあるバタンワルです。
この店、ウブドのバタンワルのクタ支店です。ウブドに行かなくてもクタであのアヤムリチャリチャが食べられる~♪
お店に入ると席に案内され、黒樽さんはビンタンを、私は念願のアボガドジュースを頼みました。

なんかもう、飲んじゃいけないものっぽく写ってますが、見た目このままです(´_ゝ`)
アボガド100%ですから、ドロ~っと。なんか泡がポツポツでてるとこが毒飲料なカンジがします。
でもですね、このバリではポピュラーな飲み物、すごく美味しいんです!
まあ、バリでは辛いと甘いしかないので、甘いんですよ。
でもここのはちゃんとガムシロがでてきて、自分で甘みを調節できる!素晴らしい!
他の店では、甘みとしてチョコレートがかかっていたりします。
アボガドとチョコレート。
ミスマッチぽいけど、これも美味しいのです。
そうこうしてるうちに、注文した料理が次々と。
まず、お櫃。

え、お櫃?
バリでは料理には大抵ご飯がついてきます。
サテを頼んでもご飯がついてきます。
ケンタッキーでもご飯がついてきます。
和歌山ラーメンに早寿司ついてくるみたいなもんでしょうか(´_ゝ`)
そんなわけで頼んだ料理についてくるご飯をまとめたらお櫃になっちゃいましたぁ的なカンジで出てきたんだろうと思います。

サテです。焼き鳥のピーナツソースかけです。
バタンワルで食すのは初めてですが、さすがに美味しかったです。
サテって頼んでこの量で来たんですが、これが1人前だったら怖い……。

アヤム・リチャリチャ。
もうこれが食いたかったんだぁ!
イカンやチュミのリチャリチャはよくあるんですが、アヤムはあまりみないです。
骨付きのお肉がほろほろになるまで煮込まれてます。
これをご飯にかけて食べるとおいしー!!
今回初めて頼んだ、ペペス・イカン・ラウト。
これは……うーん。
美味しいと聞いたんだけど、いまいち。
中はこんなです。

イカンなのでお魚ですね。香辛料が辛い。あとからじんわり来る辛さです。
付け合わせのもやしがうまかったよ。
料理を平らげる間に、黒樽さんのビンタンもがんがん進み、私もオススメノンアルコールカクテルとか色々と3杯くらい飲んじゃいました。
店員さんがてきぱきしていて(バリではめずらしい?)、陽気なおいちゃんがグラスが空になると「グラス空じゃないか、なにか飲むかい?」(意訳)と聞いてくるので、つい頼んじゃうんです。
ちょうど私たちの横の席にジゴロたちがいたんですが、そのジゴロが黒樽さんの飲みっぷりを見ていきなり「ビール好きだよね!」と。
なに、その断定的な言い方は!( ゚∀゚)
ジゴロなわりにあんまりな言葉だ(´_ゝ`)
もうウケちゃってウケちゃって、しばらく笑いが止まりませんでした。
きっとビール好きなオーラが出ていたのでしょうね。くすくす。
「どこから来たの?」「どこ住んでるの?」は不変なんですね。
「秋葉原だよ」って答えたら、「萌え~」って返すのはさすがというかなんというか。
ジゴロさんはそのまた奥の日本人のお嬢さんたちがお目当てだったらしく、あまりこちらに絡んではこなかったので助かりましたが。
食事も終わり、今度はマッサージへ向かいます。
店の前からタクシーを捕まえて、空港でゲットしたラ・ヴィのパンフを見せてここに向かえと行ったのですが、その運ちゃんは「他にもっと安い店を知ってるぜ?」全然違うとこで降ろそうとしました。
今までわりとブルーバードでなくても平気で乗ってたんですけど、やっぱ他のタクシーは営業がすごくてイヤですね。今回みたいに酷いのは初めてでしたけど。
黒樽さんがすごい剣幕で「NO! NO! ここへ行って!」と怒ったので、運ちゃん慌てて地図みて車飛ばしてました。おかげで予約時間に間に合った。
こういう人にはチップなんかださねー(#`Д´)
さてラヴィです。
ここは指圧してくれるマッサージ屋さんです。
今回はCISで「ラ・ヴィ・オリジナル・マッサージ」を頼みました。
120分も揉んでくれるのに3000円以下!
日本は10分1000円が相場だから、12000円もかかっちゃうよ(税抜き)
結論からいうと、ラヴィ、すごすぎ。
極楽!
ああ、気持ちいい!
セラピストの腕がよかったらしく、的確にツボついてきました。
おかげでここ数日左肩に張り付いていたコリが少しほぐれ楽に。
これはやみつきになりそう。
実際、ここは混んでるようで、すごいお客さんの数でした。
帰りはホテルまで送迎してもらうのですが、車の手配が間に合わないくらい混んでいました。
(車待ちで30分)
そうそう。
ここはオイルを使わないんですが、専用の服に着替えて全身マッサージを受けるのです。
その服を店員さんが「Lですね~」といいながら選んでくれたんですが、着替えてみるとLじゃなくてXLだよ、コレ。
指圧なだけあって男性客も多いこのお店。
服は共用なはず。だから男性サイズが基準だろう、たぶん。
男性サイズのXL……。
それを着た私たちのまぬけな姿ときたら。
ロッカールームで笑いの衝動が収まらず、息が上がって苦しくなるくらい、へんでした。
袖先は20センチくらい垂れ下がってるし、ズボンは時代劇の「殿中でござる」ばりの長裃(裾の長い袴)でずるずるだし、第一、襟ぐりがセクシーすぎるほど開いてます(´Д`;)
ま、施術中はそんなことも気にならないくらい気持ちよかったですが。
1日目からハードに動きすぎな気もしますが、これでも結構ゆったりしてるつもりです、本人たちは。
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