クリーンインストール

黒樽さんのPCをクリーンインストールする機会があったので、ついでに自分のメインPCもクリーンインストールすることにしてみました。

事前準備を1週間ほどかけて、インストールに挑んだのですが、やはり頭で考えたようにはすんなりいきません。



まずは準備。
SP3適応済みのブータブルCDを作成します。
最初にSP+メーカーで純正(?)のisoファイルを作成。
そのisoを仮想ドライブで読み込んで、nLite(リンク先は日本語解説サイト)で不要な機能やファイルを削除、ドライバの統合、無人インストールの設定などを行った上で、CDに焼きます。


SP+メーカーを使うのは、アップデートを付加するのがカンタンだからです。
SP+メーカーだけでも無人インストールや、DOCなどの削除はできるので、nLiteは敷居が高いという人には向いているんじゃないでしょうか。


でもSP3とアップデートを含めるとCDには焼けないサイズなんですよね……(´_ゝ`)



とにかく、無修正のSP3適応CDと、nLiteでシェイプアップしたCDと2枚作成しまして、続いてデータのバックアップ。

データ用HDDの中身(MyDocument)をシステム用HDDへ移し、電源を落としたらシステム用のコードを抜いて、データ用に接続しSATA0にします。

今まではマイドキュメントを別ドライブで運用してきたのですが、nLiteでProgram FilesやMyDocumentの場所をデフォルト以外にするとインストールに失敗したという記事があったので安全策として、標準通りCドライブ配下で運用することにしました。

そのため、容量の多いデータ用のHDDにシステムを入れることにしたわけです。



さて、ブータブルCDを入れ、インストールを開始したわけですが、最初の再起動で{Error Loading Operating System)が出て、インストールを続行できません。
これはnLiteで削りすぎたかと、仕方なくSP+メーカーで作成した方で再度インストールを試みましたが、同じくエラーがでてインストール失敗。


実はこのCDは黒樽さんのPCのクリーンインストールで、インストールできることを確認しているので、インストールできないはずがないのです。



つまりCDではなくPCの方に問題があるということで、他のマシンでググって【nForce4搭載】 ASUS A8Nシリーズ 友の会 Rev.16に同様の症状の方を見つけ、

175 :144 :2005/11/24(木) 02:35:37 ID:5mlrgMqp
ようやくうまく行きました。

http://www.hgst.com/hdd/support/download.htm

>>166さんのおっしゃる通り、こちらでDrive Fitness Testをダウンロードして
ローレベルフォーマットは時間が掛かりそうだったので
ブートセクタの消去(Erase Boot Sector)をした後にインストールしたらうまく行きました。
やはり>>158さんのおっしゃる通り、
ブートレコードに問題があるため、これを完全に消去して
PATAを無効にしてWinXPをインストールしないと駄目だったようです。
ありがとうございました。


の対処でうまくインストールできる用になりました。
私の場合は、IDEもついてなかったんですけどねえ。


このError騒動で1日潰れましたorz



さらにVista風テーマを追加してパッチも有効にしてあったのに、何故かクラシックになってしまったり、FirefoxのアドオンFEBEでバックアップしたプロファイルを読み込めなかったり、iTunesが起動しなかたりと、なかなか思うようにいきません。


クラシック表示になるのは「Vista Inspirat 2 Bricopack」(リンク先は紹介ページ)を導入することで解消。
ホントに細かいところまでVista風になりました。
なにげに上部にあるDOC(クイック起動のようなもの)が便利です。
あとアイコンや音が違うので、Vista をインストした気分になれます(´_ゝ`)



Firefoxは、読めないものはしょうがないので、あきらめて最初からアドオンを入れ、設定をしました。
ブックマークはFoxmarks Bookmark Synchronizerを入れていたので、サーバーから読み込めば元通りで問題なし。
最近インストールしたばかりだったのでアドオンも少なかったのが幸いでした。
なにか違う方法でバックアップするようにしないといけませんねえ。


iTunesにいたっては、なんで起動できないのかさっぱり。
これにまた半日。
ググってみると、どうもVista 対応版くらいから起動できないという現象が起こっているようです。
なので、最新版ではなくVista 対応になる手前のバージョンをインストールするとちゃんと動きました。


Vista 風にすることで、なにかあったのかもしれないし、そうでないのかもしれませんが、とりあえず最新バージョンでなくても全然問題ないので、このまま使います。



FFXIは、インストールする前に、PlayOnlineフォルダをバックアップし、レジストリエディタで、HKEY_LOCAL_MACHINE/SOFTWARE/PlayOnlineをエクスポートして保存しておきます。
再インストールの際は、バックアップしたPlayOnlineフォルダを、Program Files配下に戻し、エクスポートしたレジストリを実行します。
さらにコマンドプロンプトで、
   > c:
   > cd c:Program FilesPlayOnline

   > dir /s *.dll
と実行して、出てきたファイルに対して「regsvr32 」を実行します。
BATファイルを作成するのがカンタンです。


※バッチファイルの例

c:
cd C:\Program Files\PlayOnline\SquareEnix\FINAL FANTASY XI
regsvr32 FFXi.dll
regsvr32 FFXiMain.dll
regsvr32 FFXiResource.dll
regsvr32 FFXiVersions.dll
regsvr32 ImeUiDll.dll

cd C:\Program Files\PlayOnline\SquareEnix\PlayOnlineViewer
regsvr32 polhook.dll
regsvr32 unicows.dll

cd C:\Program Files\PlayOnline\SquareEnix\PlayOnlineViewer\patchfiles\PlayOnlineViewer\viewer\com
regsvr32 app.dll
regsvr32 polcore.dll

cd C:\Program Files\PlayOnline\SquareEnix\PlayOnlineViewer\polcfg
regsvr32 sysinfo.dll

cd C:\Program Files\PlayOnline\SquareEnix\PlayOnlineViewer\util
regsvr32 unicows.dll

cd C:\Program Files\PlayOnline\SquareEnix\PlayOnlineViewer\viewer\ax
regsvr32 MSVCR71.dll
regsvr32 polmvf.dll

cd C:\Program Files\PlayOnline\SquareEnix\PlayOnlineViewer\viewer\com
regsvr32 app.dll
regsvr32 polcore.dll


cd C:\Program Files\PlayOnline\SquareEnix\TetraMaster
regsvr32 TM.dll

OKだったりそうでなかったりしますが、気にせず全部やれば、あとはいつも通りに起動できます。


さて、とりあえずこれでクリーンインストールは終わり……と言いたいところですが、もう1台あるんですよねえ(´Д`;)
こっちはFFのバージョンアップが終わってからやろうと思います。
FFのバックアップディスクを作ろうと思ったら10ギガ越えててDVDにも焼けなかった(´・ω・`)

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