阿修羅展

上野の公園口を降りると、すっごい人混みでびっくりしました。
そうか、世間は花見&春休みだったんだ。

上野公園は動物園に訪れた親子連れと、花見客でごった返しています。
東京のソメイヨシノは、満開というには今ひとつで、いつもの華やかさは全然ないのですけども、花見客にはそんなこと関係ないんでしょうね。

それでも動物園前の桜の木はかなり花をつけていました。

満開の桜


花見は子供時代には毎年の恒例行事でした。
南の方の我が家はお彼岸のお墓参りのついでにお弁当を買って、お花見をするのが常だったのです。
祖父と叔母と母と私と弟。家族揃って。
お弁当は高いものじゃなくて、大抵小僧寿司の握りだったりするんですけど(墓地の近くにあったから)、外で食べるのってまた格別じゃないですか。
帰りにつくしを探してたりして、それを夕飯のおかずに食べてたなあ。
つくし、好きだったんですよ。


だから花の下で呑めや歌えの大宴会というのは経験したことがなくて、なんであそこまでハメはずして呑むのか私には理解できません。



そんな花見客を横目に、今回は東京国立博物館で行われている「国宝 阿修羅展」に黒樽さんと行って参りました。

阿修羅展


前回の薬師寺展の轍は踏むまいと、さらに遅く出かけた甲斐あって、今回は並ぶことなくすんなり入場できました。
会場も余裕があったので、阿修羅像はもう舐めるように見ましたよ! 360度から!

メインの阿修羅像だけでなく、薬王・薬上観音や、十大弟子、八部衆なども展示してあり、見応え十分。

でも十大弟子の一人「目けん連(もくけんれんぞう)」(漢字変換できません)の顔が、どういうわけか坂上次郎さんに見えてしまい、一度そう思ってしまうと笑いがこみ上げちゃって、どうにも困り果てました(´Д`;)


その他にも四天王も展示してありました。
昔、多聞天と八部鬼衆(八部衆とはまた違います)にまつわる話を書いたことがあって、若干予備知識があったのですが実物をみると圧倒されます。
多聞天は他の四天王よりやっぱり柔和な感じがしますね。


展示の最後はCGによる中金堂の再現と阿修羅像の解説だったのですけど、今はCGがリアルなので、まるで本当の建物を見ているようでした。
完成したら是非とも見に行きたいものです。




さて、館を出るともう5時。
今回も土間土間で夕飯です。
今週はじめにテレ朝の深夜バラエティ「お試しかっ」で土間土間の帰れま10をやったせいか、結構な混み具合でした。
ちょうど春のcafeメニューやたけのことじゃこのフェアをやっていて、その中からいくつか食べましたが、今回一番美味しい!と思ったのは「たけのこちゃんぷるー」でした。
たけのこは若干アレルギーらしいので、あまり食べられないんですけど、大好きなんです……。
他にLOCOごはんも美味しかったんですけど、あれはロコモコじゃなくて、タコライスですよ。
ご飯の上に味付けした挽肉とレタス、アボガド、トマト、チーズと目玉焼きが載ってたんですけど、材料みてもタコライス、ですよね?
ロコモコってハンバーグ丼だもの。
でもま、美味しいからいいんだけど(´_ゝ`)

美味しすぎて、相変わらず「食べる前に撮る!」ができない私……orz
それに居酒屋さんは暗すぎてうまく撮れないんですよねえ。
営業妨害になりかねないくらい、不味そうに映るのです。
料理モードの中でもいろいろパターン選べればいいのにーっ(ホワイトバランスの調整ができない)

春の土間カフェメニュー

そんな私の腕はさておき。
相変わらずうまうまで楽しいひとときでしたっ。
食べてるときはしあわせだー!(翌日の体重計がこわいけど)

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