スパ総評

トヤスパ☆☆☆☆
・ルルール・ボディートリートメント(2時間)US$29
 フラワーフットバス
 バリニーズ・マッサージ
 ルルール
 フラワーバス

施設○
金額◎
技術○
送迎○

にわとりが五月蝿い。
値段のわりに施設は綺麗。
手軽にスパを楽しむにはいいと思う。




Sari Ratu(ネイル)☆☆
・ネイル全般

施設△ 椅子少ない。狭い。
金額◎ 比較しようにも比較先がないので、とりあえず東京と比べて◎
技術△ 個人差ありすぎ。
送迎△ エアコンないのは乾季にはツライんじゃないだろうか……。

迎えの車はかなりボロい。
ブッキングだか飛び込みだかわからないが、予約したのに1時間も待たされた。
カルジェルはあきらかに失敗。
帰国後メールで苦情を言ったが返事なし。




フランジパニ☆☆☆☆☆
・ザ・ビューティフル・ウーマン(4時間20分)US$79
 フットバス
 全身のスリミング・マッサージ
 バリニーズ・ボレ&バスト・アップ・パック
 フット・リフレクソロジー
 ミルク・フラワーバス
 デコルテ・フェイシャル・クリーニング
 ヘッド・リフレクソロジー・クリーム・バス

施設◎
金額◎
技術◎
送迎◎

文句のつけようがないほど完璧に近い。
素晴らしい。
もっと石鹸安くしてくれれば言うことなし。




ボディワークス・センター☆☆☆
・テラピーマッサージ(1時間)US$44

施設○
金額○
技術◎
送迎×

神の手アルサナ氏の施術は今年から値上がりして税込みUS$55になってます。
それだけの価値があるかは、その人次第です。
受付嬢が日本語話せないのがネック。

dhスパ☆☆☆
・トータルスリミングコース(2時間20分)US$124
 ハーバルジャグジー+シャワー
 ウォーミングマッサージ
 レッグスリミング
 ヒップアップ
 ウエストスリミング
 アッパーアームスリミング
 バストアップ&バックスリミング

施設△
金額○
技術◎
送迎◎

暗い。
古いから仕方ないのか。
何故新しい方の店舗を閉めたのかなあ。
技術はあるんでしょうが、メジャー計測は絶対誤差の範囲だと思います。




プラナスパ☆☆☆
・アーユルベーディック・ニルバーナ (3時間30分)US$130
 温水&冷水プランジ・プール
 プラナ・フット・リチュアル
 リラクシング・フルボディ・マッサージ
 アーユルベーディック・シロダーラ
 ヘアー・クリームバス
 フラワーバス
 ヘルシードリンク
 チルでの1時間のリフレクソロジーチケット
 ヘルシー・ミール

施設△
金額△
技術○
送迎□

階段を何度も上り下りしなくちゃいけない。
豪華さを追求しているのか、付属設備は使いにくい。
値段のわりに満足感がない。
セラピストの日本語は上手くない。コミュニケーションは英語で。
送迎はしてもらわなかったので無評価です。



ベルエアー☆☆☆☆
・スカスカ・プライベートヴィラパッケージ(5時間)US$109
 ウェルカムドリンク
 タラソ フットバス
 アロマテラピー マッサージ
 ボディスクラブ
 アロマテラピーフラワーバス
 リフレッシュ フェイシャル トリートメント
 クリームバス
 フットマッサージorマニキュアorペディキュア
 軽食(ナシゴレンorミーゴレン)

施設○
金額○
技術○
送迎○

フットマッサージをチョイスしましたがかなり念入りに施術してもらった。
技術は高いと思う。
ただ特徴はあまりないかな。
ここでなくても……というカンジ。




プトゥリ・アユ
・チェックインスパ・パーフェクトパッケージ(4時間30分)US$110
 ウェルカムドリンク
 アロマソルト・フラワーフットマッサージバス
 フルボディ・ウォッシュ
 チェックインスパ・マッサージ
 フラワー(またはミルク)・バス
 クリームバス
 トラディッショナル・フェイス・トリートメント
 スペシャル・ジャムードリンク
 スペシャル・インドネシアンフード

施設△
金額△
技術△
送迎◎

おしゃべりしすぎ。
施設は古いカンジ。
フォーハンドだから高い金額だけど、見合った内容ではなかった。
今までで一番ダメ。

**************
総評は勝手に評価しているもので、担当セラピストによって全然違う結果になることはいうまでもありません。
ただ、一度嫌な思いをすると2度は行かないよね。
こういった客の感想をちゃんとフィードバックさせて、今後にそれを生かしているかどうかというのも大事な要素です。
プトゥリアユさん、術後の感想アンケートさえありませんでした(´Д`;)

THE VILLAS

バリのドライバーさんや、店員さんに宿泊先を教えると「すごいねー、五ツ星ホテルだよ。高級なんだよ」と言ってくれるTHE VILLAS BALI

スミニャックにある老舗滞在型ヴィラです。


オーナーがデザイナーさんとかで、あちこちにオーナーさんの絵がかかっています。
デザインもオーナーさんがしているそうです。


プラナスパ・レストラン・メインロビーのあるオリジナル、チルのあるエステート、一番新しいサンセットの3つのエリアからなり、オリジナルとステートはほぼ隣同士ですが、サンセットだけは車で5分の離れた場所にあります。
夕日が見えるわけではなく、サンセット通りにあるからサンセットらしいです。



ヴィラのタイプは1ベット~3ベッドまであり、1ベッドにつき20平米敷地が広くなります。
たぶんオリジナルは3ベッド目が2階に、サンセットは離れになっていると思われます。


オリジナルエリアの前には欧米人御用達のバリデリがあり、エステートの3軒先にはイタリア料理やインドネシアンフードの店があります。
マデスワルン2もすぐ近くです。
安くて美味しい店ばかりなので、食べることには困りません。


サンセットの近くにはビンタンスーパーがあります。
こちらも買い物には非常に便利。




今回滞在したのはサンセットの32。
明るいヴィラで、ゲートからかなり歩かなくてはならないことを差し引いても満足できるヴィラでした。
なぜか電球がすぐ切れたり、なぜかコーヒーメーカーが割れたりと怪奇現象は少々ありましたけど、危惧していたバスルームもいやな虫はでなかったし、蚊も心配するほどいませんでした。

こちらのヴィラは、ひょうたん型のプールと、真ん中がキッチン・ダイニング、両翼に2ベッドルームの母屋があり、対面に離れで1ベッドルームがあります。

プールは半分が足首までの深さで、そこから1段落ちて、さらに深くなっています。
水着に着替えるのが面倒なときは、その浅いところでバシャバシャしてました。

プール

デイベッド

母屋



ベットルームのベッドは天蓋つきです。
天蓋ベッド
天蓋の中



両脇には扉があって、一方はクローゼット、もう一方はバスルームに繋がっています。
白い石が敷き詰められた広い空間に、ツインボールの洗面台とトイレ、それにバスタブがありました。

トイレ
バス


半屋外だと聞いていたのでビクビクしてたのですが、ちゃんと屋根もあります。
どこが屋外??と思っていたら、バスタブの正面の壁が半分しかなくて、外に繋がってました。
まあこれくらいなら、全然大丈夫。



TVは各国の衛星放送が受信できます。
もちろんNHKも映ります。
TVはソニー




このサンセットのヴィラは入り口から遠いけど、その分車の音もなく静かで快適でした。
難をいえば、毎日出かけるのにピックアップのメインロビーまでが遠いことかな。

元々エステートを希望していたためでしょうか。
滞在して4日目に、日本人スタッフのほうから、空きができそうなので移らないか?と言われ、部屋を替わることに。
エステートかしら~と期待してみると、オリジナルのルームナンバー1。
ここから悲劇の始まりが。


ルームナンバー1のヴィラは、オリジナルのゲートの中に玄関がありません。
道路に面して、孤立して入り口があるのです。
入ると、今までのヴィラとは全く違う雰囲気。

重く息苦しいというか。

明るくない。


プールは長方形で、床に傾斜はあるものの、かなり深くなっています。
ルームNo1のプール

それ以前にゴミがすごいです。泳ぐ気になれない。
実際移ってからは泳ぎませんでした。


プールの横には東屋まであったのですが、これも汚い。
横になったら、なんか体がかゆくなりそう。
ルームNo1 東屋


離れはなく、2階建てで2階部分に3つめのベッドルームがあります。
ルームNo1 プールからヴィラを臨む


今まで高い天井だったダイニングには2階の床にあたる天井が迫ってきて、息苦しく、その横に今までなかったリビングもどきがありました。
ルームNo1 ダイニング
ルームNo1 リビング


1階のベッドルームのバス部分は完全屋外で、蚊が凄かったようです。
メインベッドルームと思われる部屋は観音開きのドアだったのですが、カギが南京錠でしたヽ( ´ー`)ノ
寝室は窓が1つもなくものすごく暗い。

ルームNo1 1階主寝室
ルームNo1 1階主寝室のバスルーム
ルームNo1 1階主寝室のバスタブ


とにかくヴィラ全体がものすごく暗い。




電話は今までコードレスだったのですが、こちらの電話は古い普通の電話。
広さだけはあるので、電話がなるたび走っていくはめになり、不便さは一層募ります。



2階は、なぜかバスルームとベッドルームを仕切る扉はなく、でもトイレは完全個室になってました。
2階も1階に負けず暗いです。
三方に窓があるのに、どうしてなんだろう。
ルームNo1 2階のベッド
ルームNo1 2階バスタブ
ルームNo1 2階洗面台




でも暗いとか、蚊が多いとかいうのは、実はそんなに大した問題ではなかったのです。

このヴィラに移って、まず最初にクーラーが2回連続で壊れました。
それから、どういうわけかワン切りのごとく、電話が鳴っては切れるというのが翌朝まで続きました。
朝早くからワン切りでたたき起こされたのです。
それだけではなく、2階のバスタブに排水が逆流してきて、真っ黒になりました。
最終日は夜に雨が降ったのですが雨漏りしましたヽ( ´ー`)ノ


もう数え上げたらキリがありません。



日本人スタッフも何度もすいませんと言ってくれたのですが、排水のときは「直すには1階から天井をはがして配水管を換えないとだめなので、よければ別の部屋へ移りませんか」とまで。
でももうそのときは明後日にはチェックアウトで、またここで荷物を詰めなおすのも面倒とお断りしたのです。


で、それならお詫びにとチルを1時間サービスしますということになったのですが……。
ここでもまた一騒動

「もうこのヴィラに泊まることはないかもね」ということで4人の見解は一致したのでありました。

2006年バリ最終日

チェックアウトは2時。

最終日はさよならショッピングに参加してタダ飯を食べるつもりなので、ガイドのお迎えは5時半です。


前日パッキングはあらかた終わっていたので、2時までだらだらして、チェックアウト後タクシーを呼んでもらいクタの「氷や」へ。
ここも日本人経営ですね(´_ゝ`)
黒樽さんが食べたかったマンゴーかき氷をいただきました。
美味しかったですよ。Rp30,000です。

氷やさん店内
フレッシュマンゴーかき氷
フレッシュメロンかき氷
クリームあんみつ

店の前でバリタクを止めて、今度はスミニャックのアシタバへ。
ヴィラズ近くのアシタバへ行くものだと思ったら、もう少し北上したところにも店があってそこで降ろされました。
というか、店に入るまで違う店だと気づかなかった。


お土産用の髪留めをいくつか買った黒樽さん。現金が万札じゃなければ私も籠をひとつ買いたかった(´Д`;)
今回の教訓その壱。現金は細かく両替して持つべし。
最終日に1万をルピアに両替なんかしたくないんじゃよー(つД`)


アシタバから歩いてチルへ行くと予約した時間の15分前。中へ入ると快く「そこに座ってあと15分待ってね」と言われました。
早くはならないのか、残念だわ。

さて待ってる間に、「1時間のメニューのうち、どれにするの?」とたずねられたので、みんなして前回とは違う全身のコースを頼んでみました。
これがまた気持ちいい!
ずっとやってほしかった腰のスポットにジャストミートヽ(・∀・)ノ
やっぱり指圧系はいいですねえ。
今度はラヴィにも行ってみたいなあ。


極楽気分のまま、みんなより少し遅れてフロントへ戻るとなにやら険悪な空気が……。
どうやら料金を請求されたようで、今日本人スタッフに連絡を取っているのだとか。
ここの日本人スタッフは土日は休みでして、連絡を取るのが大変です。
2名いるんだから休みずらせばいいのにとか思った私はわがままですか?



で、ようやくスタッフがつかまって、チルの受付嬢と話をすること数分。
やがて電話がこっちへ。
要約すると、「チルの無料サービスはコースが決まっていて、お客様が受けたコースは無料じゃないので差額分を払ってほしい」ということらしい。


            _, ._
           (;゚ Д゚) ナニソレ?!

私たちが「チル受けたい」と言ったわけでもなく、コースもスタッフからどれにしますかというから選んだだけなのにどうして、お金払わないといけないの?
電話の向こうで、すいませんというけれど、要するに連絡不行き届きなワケで、チルのスタッフに無料チケの客だって言ってないんですよね。
それにそもそもチェックアウトのときに無料のチル券を渡してくれていれば、こんなことにはならなかったのに、事前の電話では直接チルへ行って大丈夫だと言っている。

こちらが悪いんですけど、といいつつ、それでも差額は支払えとか、もうわけがわかりません。

「色々とご迷惑をおかけしまして」というセリフもこのときばかりは空々しく聞こえまして、さすがに今までは「気にしないで」とか返していましたけど、「本当に迷惑千万、頭にきます」と本音を言って電話を切りました。



実は昨夜大雨が降って、ダイニングが雨漏りで水浸しになっていたのですが、それを伝えるのももうやめました。
天井をはがして排水工事をしなくてはならないルームナンバー1のヴィラは、新規の客を迎える飾りが施されています。
これから雨季なのにどうするんだろう。

2階の排水のつまりは放置するのかな。

それとも宿泊係と意思の疎通ができてないのかしら。

とにかくこのNo1のヴィラに泊まる方に心から同情します。



そんな騒動で余裕あったはずのピックアップまでギリギリ。
メインロビーではガイドさんが待っていまして、おんぼろバン(失礼)に乗り込んで、DFSへ向かいます。



中華飯店は、今日は予約でいっぱいとかで入れませんでした。
……どう見てもガラガラですが、予約なのね。
こんなに客席いっぱいあってもダメなのね。
ここの四川炒飯がおいしかったんですって。
タダ券の炒飯は海鮮炒飯だったけど。


とにかくあきらかにタダ飯食いの客拒否に見える中華屋さんを通り越して、インドネシア料理店へ。
ここで最後のナシゴレンを。

飲み収め、泡だらけのパイナップルジュース
タダ飯のナシゴレン

沈む夕日で店内はほのかに赤く染まっています。
出てきたナシゴレンは美味しかったけど、おまけサイズではありました。
追加で頼んだジュースは繊維たっぷりだったし、半分くらい泡だった(´_ゝ`)



さよならショッピングでは90分以上滞在しないといけないきまりです。
バリおみやげに、アロマオイルを買ったり、ジンジャーティを買ったり。
滞在時間もすぎて、いよいよ空港へ向かいます。


順調に出国手続きをすませ、スーツケースをチェックインカウンターへ。
4つのスーツケースの重さは105キロ(´_ゝ`)
まあ、それくらいあるよね、重いもんねみんな。
私なんて機内持込用の鞄にジェンガラのお皿やコップ入れててその重さだもん。
でもバリ常連であるまひるさんは「これくらい大丈夫、GAは甘いから」と余裕綽々。



ところが。
イケメンのお兄ちゃんは「25キロオーバーだから250ドル追加だよ」とにっこりスマイルで恐ろしいことを告げたのです。
ここにきて最大のピンチ!
250ドルって3万円だよ!高額だよ!どーすんの!!
慌てるバリ初心者を尻目に、まひるさんがなにやら怪しい動きを。
イケメンお兄さんは苦笑しながら、私たちにビジネスクラスを用意してくれましたヽ(・∀・)ノ
バリってすばらしー。





免税店で品物を受け取ってからラウンジで、時間まで寛ぎ搭乗時間を待ちます。
ラウンジは飲み放題、食べ放題、インターネットし放題、シャワーもあります。
なにより椅子が快適♪
なので長い待ち時間も苦になりませんでした。
VIPラウンジ


初のビジネスクラスは、すっぱいシャンパンに出迎えられ、エコノミーと変わらないような機内食とシートでしたが寝て帰る分には快適といえるでしょう。なにより成田はちゃんとビジネス優先で荷物が出てくる。

ビジネス席
機内食ビーフ(ハンバーグ)
機内食チキン(ソテー)




途中ジャカルタに立ち寄り降ろされます。
真夜中だから結構ツライ。
他のビジネスのおっちゃんたちは降りないで寝てました。
いけないことなんだそうだけど、その図太さが羨ましい。

ジャカルタ空港では、黒樽さんがまた行方不明になり大捜索隊3人で救助に。

夜のジャカルタ空港

彼女からは目が離せません(´_ゝ`)





さて翌日。
朝に着いた成田は霧で煙っておりましたが思ったよりは寒くありませんでした。
家に帰っても、流れる排水を見てはバリを思い出し、ジュースをこぼしてはアリの行列を心配する毎日です。
また来年、行きたいと思います。
来年のために、色々と情報を集める……それもまた楽しみのひとつですからね。

色々あったけど本当に楽しい旅でした。

2006年バリ8日目

今日も朝からスパです。バカのようにスパ行きまくってますが、理由があるのですよ。

それは黒樽さんが「一生に一度のバリ旅行」と予告していたせいです。
カエルの大嫌いな彼女は永遠にバリには行かないんじゃないかと思っていたのですが、私のしつこいプッシュに負けたのか、今年は行ってくれることになったのです。


最初で最後。そう思ったら気になることは全部やりたいじゃないですか!
それでこんなアホウなスケジュールになってしまったのであります。
それでも各スパのコースの傾向は少しずつ変えているのではありますが。



スパの最後を締めくくるのは「プトゥリ・アユ」
ネットでもいい評判しか聞かなかったので期待度も高いです。
こちらのフォーハンドで疲れを取ろう!というのがチョイスした理由でございます。



お迎えは定刻どおり。日本語の上手なスタッフさんとドライバーさんの2名。
車は今までで最高にゴージャス。合皮だろうけど、革張りぽいシート。綺麗な車。

スパに着きまして、恒例のカウンセリングシートに記入。
部分的に揉んでほしいところは「腰」に○つけたんだけど、他のスパでもそうでしたが、○つけたからって揉んでくれるわけじゃないような?
プトゥリアユでも別段腰を重点的にマッサージしたということはありませんでした。




さて、石川県人がオーナーであらせられるこのお店、でもわりとフツウの町スパっぽい。
施術室も簡素。見上げる天井も横の壁もベージュ一色。
なんかさびしい部屋。

施術室

なんか謎のエクトプラズム出てますが気にしない方向で(;´_ゝ`)



いや部屋なんてどうでもいいのよ。ここはフォーハンド!
4本の手がめくるめく陶酔をもたらしてくれる楽園なのよ~と勝手に舞い上がりつつ、ベッドの下にある貴重品入れにバックをしまい、紙パンツとサロンを巻きます。

ここのサロンはゴムの寸胴型ではなくて、布1枚です。
この布、実は施術の間、体にかける布に早代わりします。無駄がないね!

私の担当は日本語を話しているんだけど、日本語になってないまだ若い女の子でした。
何言ってるか全然わからないので、いちいち黒樽さんの担当さんが通訳をしてました。
その上、新人さんなのかヘタです。痛いです(つД`)
まだフットバスしかしてないのに!。


足が終わったらベッドにうつぶせに寝ます。
新人さん、うつぶせになってと言いたいけど言えない。
黒樽さんに布をかけ終わった担当さんが急いでこっちにきて「うつぶせお願いします」

でも、顔を突っ込むべき穴には大きな枕がでーんと。
新人さん緊張のあまり枕を取るのを忘れたらしい(´_ゝ`)
慌てて枕をどかして、やっとのことでスタンバイ。

ここでさらに2名のセラピストが参加してくるわけですが……。
私についたもうひとりは上手かったです。
でも新人さんがついていけてません(;´_ゝ`)
息合ってません。もう気になって気になってリラックスどころではありませんでした。



黒樽さんの方はさらに悲劇です。
セラピストふたりがずぅーーーーーーっとおしゃべり。
もちろん息を合わせるために小声で会話するというのは知ってますが、息を合わせるのにマニュキュアをしげしげみたり、笑いあったりする必要があるかしら?
自分のほうは息合わせるためなら、おしゃべりくらいしてほしいと思うくらい、ばらばらなマッサージだったけどね。




そのおしゃべりの酷さはこのあとのクリームバスで私も実感しました。
同じ部屋でフェイシャルまでしたあと、フラワーバスに入って自分の服に着替え、クリームバスの部屋へ。
フラワーバス



そこでまた服を脱いで、サロンに着替え、クリームバス……。めんどい。
サロンで移動したらいいやん!
脱いだり着たりめんどいって!


で、クリームバスが始まるんですが、それぞれのセラピストが、ノンストップでおしゃべりです。
なんか楽しそうだなあ、なんの話してるんだろうなあと思ったら、私と黒樽さんの顔が似ていて、どっちが自分の担当だったか忘れちゃうわーって話で盛り上がっていました。
笑い声も朗らかに(スタッフだけが)楽しそうなクリームバスでした。



それも終わると食事つきなので奥の東屋に通されます。
ナシゴレンとミーゴレンの盛り合わせと、謎の甘い飲み物と、謎のきちゃない飲み物(´_ゝ`)

ナシゴレン
正体不明の飲み物たち

謎だらけですが、正体はいまだにわかりません。
きちゃない色のほうのは、たぶんジャムーと言われるものだと思います。
カップを口に持っていくだけで、3年は寝たきりになりそうな匂いです(´Д`;)
白っぽい飲み物のほうは、ヨークを30倍濃縮したような激甘飲み物でした。
これも完食すれば間違いなく糖尿病になれそうです。


ふたりとも水だけ飲んで食事は終わり。
帰りはビンタンスーパーまで送ってもらい、またまたMr.PやDISCO、クリームバスや石鹸を大人買いして、サンセットロビーからヴィラの玄関まで送ってもらいました。



夜は「ラ・パール」というパブ?で夕飯。
外でお酒を飲みたいという黒樽さん御希望のお店です。
日本人経営らしく、客は見事なまでに日本人だけでした。
水曜と土曜はダンスを無料鑑賞できるとのことで人気があるのかも。
おばさんと子供2人のかわいい踊り手でした。踊りの上手い下手はともかく雰囲気だけは味わえる。

ラ・パールでのダンス

おばさんが自分のかぶりものを次々と客にかぶらせては娘たちと記念撮影させるのがおかしかった。
(もちろん自分たちも被害にあった。)


お料理は量が少なく値段が高い。
味は日本人が好きそうな味です。おそらくどれを頼んでもハズレはないと思います。
ここで初めて食したソトアヤムが美味しかったなぁ。
ソトアヤム
ミーゴレン

4人で約6000円。バリ価格ではべらぼうに高いよね。2倍くらいするかな。
送迎あります。



戻ってからは買った食糧を必死でおなかに収めました。
明日はもう帰国です。
あっという間だったなあ。

2006年バリ7日目

翌日、足首のところに指の痕の青あざが(´Д`;)
プラナおそるべし。

この日は朝から長時間スパです。
ベルエアースパで、ヴィラタイプのスパでした。

内容は至ってフツウ。
タラッソ・フットバス、アロマテラピーマッサージ、ボディースクラブ、アロマテラピーフラワーバス、リフレッシュフェイシャルトリートメント、クリームバス。食事付。



クリームバス以外はヴィラで受けます。
風が通って気持ちいい。
セラピストさんは上手でした。
ただマテリアルは私には合わなくて、湿疹でちゃったけど。



BGMがテレサテンのバリ風アレンジで、笑えました。

ベルエアー ヴィラ内部
ヴィラから外を臨む
ベルエアー フラワーバス

ここのスパで難を言うなら、履物がゴムのビーサンだったところでしょうか。
トイレと更衣室(着替えの棚も)が一緒なのもガッカリ。



クリームバスはヴィラからでて、専用の部屋に行くのですが、その部屋はバリ民族衣装のコスプレに着替える部屋でもあるらしく、サロンを着ているとはいえ男性が出入りするのは減点かなあ。現地のスタッフなら納得もするけど、同じ日本人の、しかも新婚ぽい男性では、あちらのほうが返って気まずい思いをしてそうです。

食事は美味しかったなぁ。
ミーゴレンとナシゴレンが選べます。
ボリュームもたっぷりです。
ベルエアー ミーゴレン
ベルエアー ナシゴレン




帰りはディスカバリーモールまで送ってもらい、またまたブラットワンギを求めて俳諧。でもやっぱりありません。
そのまま、今度はスーパーノバまでてくてく歩いて、探すもやっぱりなし。

トラギアほどじゃないけど、ここも寂れた感が強いなあ。
こっちじゃなくてクタスクエアに行けばよかったと思いつつもさすがに炎天下歩いたので体力は限界。

タクシーを拾ってDFSへ行ってもらいました。
そこからマタハリへと向かって、前回買い逃したノニジュースや、GOODのクリームバスなんかを購入。
マタハリでタクシーを拾ってヴィラへ。



こういうところで客待ちしているタクシーは大抵ブルーバードタクシーじゃないように思えます。
今回もどこぞの知らないタクシーで、私らが道知らないと思っているんでしょう、バイパスまっすぐ行けばすぐなのに、わざわざクタ方面に迂回して遠回りしておりました。ガッデムです。


一度ヴィラへ戻って寛いでから、今度はプラナ特典のチルに。
チルはコースが4種類あるんですが、タダ券のコースは1時間の一番安いヤツです。
といっても、足を40分、あとの20分で頭から腰まで揉んでくれます。

静かな空間で、ipodでヒーリング音楽を聴きながらトリップ。
もう、すごく幸せ~(*´д`*)
男性スタッフが多くて揉む力もやっぱり強い。指圧系が好きならオススメです。



さて幸せな気分のままチルを出て、ワルンイタリアへ。
前回食べ損ねたショーケースにまっしぐらです。

おお~!あるある!!おいしそうなラザニアやハーブローストしたチキンなどがぎっしり。
次々に注文する客に負けずに、私も「テイクアウト プリーズ!」と参戦開始。

ラザニア、マッシュルームのクレープ ホワイトクリームソース煮込み、ポークソテーのトマトソース、もうひとつラザニアによく似たでもなんか違う味っぽいのをオーダー。

黒樽さんはラザニアとクリーム煮込みは同じですが、ハーブチキンとポテトの付け合せをチョイス。



袋を提げて、ヴィラへ戻ると、宴会開始です。

ワルンイタリアのテイクアウト
ワルンイタリアのテイクアウト




この日、別行動の2人組はジ・アムルタのヴィラコースを受け、そのままジンバランでシーフードBBQだと聞いていたので、ふたりだけで盛り上がっていたのですが、しばらくしてその2人が帰ってきました。

聞けば、BBQには行かなかった様子。
そのままワルンイタリアの隣にあるバレバリへと出かけていきました。
こちらのお店も美味しかったそうですよ。




ところで私たちがヴィラへ戻ってきたとき、玄関が開いていたのです。
2階への扉も開きっぱなし。
ちゃんと閉めていったのに……。
ビクビクしながら2階にあがると水道工事のおっちゃん2人が排水溝をなにやらごそごそしています。

実は2階のバスタブは、水を使うと排水が逆流してきて真っ黒になるんです。

日本人スタッフから電話があったとき、その苦情を言ったらしく、朝から工事をしていたモヨウ。
朝から今まで工事してたのかー。大変だねー。と私たちはダイニングで寛いでいたのですが、やがて日本人スタッフもやってきて、「大変申し上げにくいのですが、排水が詰まってまして、直すには1階の天井をはがして工事しなくてはなりません。こちらから申し出て移っていただいたのに不具合の連続で本当に申し訳ないです。今から他のヴィラに移っていただくこともできますが?」とおっしゃいます。


明後日にはチェックアウト。
ここでまた荷物をまとめて移動するのは面倒だし。
ということで。ルームチェンジはお断りしました。

すると「カプチーノお持ちしましょうか?」とおっしゃる。

ここでどうしてカプチーノが出てくるのか全然わからず、聞き返すと、お詫びのしるしだということらしいです。
あいにくバリのコーヒーは口に合わないのもわかっていたし、おなかもいっぱいだったので、この申し出もお断りしました。

一旦引き上げた工事スタッフと日本人スタッフ。
その後電話がかかっていて、色々と迷惑をかけたのでチルの1時間無料サービスをプレゼントしたいとの申し出。
予約を入れたいので9時までにいつにするかお電話くださいといわれて、その場は切ったのですが、全員の希望時間を伝えるために電話したときは、すでにそのスタッフではない別の日本人に代わっていました。

でも話は通じてるようで、チルの予約希望時間をいうと、謝罪の言葉と一緒に確認して折り返し電話しますと軽やかな返事。
予約が取れたとの電話もすぐにかかってきて、まあ色々ありすぎたけどさすが最高級ホテルだけあって、サービスには気を使うんだねえと感心しておりました。



ええ、そのサービスのチルを受けるまではね……(´_ゝ`)