矯正装置装着

とうとう矯正器具装着の日となりました。
前日に一般歯科でクリーニングを済ませておきましたが、拡張装置を取り外した後のボンドの掃除と一緒に衛生士さんがちゃんと隅々までまた磨いてくれ、ピッカピカ。

4ヶ月近く装着していた拡張のワイヤーがなくなると、口の中が広くなった感じ。


治療の20分前に唾液の分泌を抑える薬を飲んでいたので、だんだん口の中が乾燥してきます。
さらに口を開けっ放しにする器具をかまされ、かなりしんどい思いをしましたが、無事にブラケットの装着が済みました。
歯の左右をヤスリのようなもので少しずつ削って、収まるように微調整。

そのままでは前歯のかみ合わせの問題で、装置と歯が当たる箇所ができてしまうので、奥歯にレジンを噛ませて、前歯を浮かせています。
つまり、噛めるところは左右の奥歯2ヶ所だけです。

これが結構つらいですね。
さっき柔らかいパンを食べてみましたが悶絶しました。
すでに歯を触ると痛いので、移動が始まったのでしょう。
当分柔らかいものしか食べられそうにありません。
クリスマス?は?なにそれ?(ノД`)

早ければ3ヶ月、遅くても半年でとりあえず歯は並ぶそうです。
楽しみです。

頭痛の原因

4ヶ月続いた頭痛の原因がようやくわかりました。
きっかけは、眼科で急に視力が落ちた原因を頭痛と結び付けられ、MRIを撮りに行かなくてはならなくなったからでした。

視力が落ちたと言っても、物が二重、三重に見えているだけなんですけどね。

んでMRIを撮りに頭痛で行った脳外科にまた行ったわけですが、そこでまあ、怒られる怒られるw
なんでもっと早く来なかったんだと、説教されまくりんぐ。

いや、だってイミグランが無くなったら来いって言ったじゃんよ。
イミグランまだあるし。

と言ったけど、「貴様ァ反撃かァァァァ!」って感じで怒られたー。しょぼん。


結果としてはMRIでも異常がなくて、視力の低下も疲れ目だろうってことだったんだけど、頭痛は首がすごく痛いということを話したら肩こりの薬を処方してくれました。これがすごく効く!もうすっかり頭痛はありません。
あれほど毎日起きていたのに。

それともうひとつ。
血圧を測ったら、なんと測定不能な高血圧だということが判明。
それもさっきの肩こりも、どうやら更年期障害らしいです。
でもホルモン治療をすると卵巣のう腫が大きくなる可能性があるので、ホルモン治療はしないで、降圧剤で対処することになりました。
今はかろうじて普通の高血圧な数値にまで下がってきています。


血圧手帳を提出しなくてはならないので、血圧計も買いました。
オムロンのウェルネスリンク対応のにしたので、楽ちんです。
そしたら、他のも揃えたくなって、体組成計と活動量計も買ってしまいました。
血圧が高すぎるので急激な運動はできないですが、ウォーキングで少しでも体重落とせるといいな。
でもウェルネスリンクでも怒られてます。ひい。

京都旅行3日目

朝食はブッフェ。
時期柄なのか、それとも時間帯のせいなのか。
開店時間の6時半に行ったにもかかわらず、結構な人でした。
ほとんど年配者で占められていたので、時間のせいなのかも。
内容は、京らしい日本食が充実していたように思います。洋のメニューは無難なものばかり。好みでいえば、恵比寿のウェスティンの方がよかったかも。

好みといえば。
ウェスティンは最近どうも狭いと感じます。
リノベが終わったバリのウェスティンも居住スペースが狭くなったし、恵比寿も広いとはいえない。京都のウェスティンも、ツインの部屋なのに一人掛けのソファがひとつあるだけでスペース的にそれでぎっしり。水まわりに至っては、無理やり風呂にトイレをくっつけた感がすごくするんです。長辺に設けられた洗面台も半分そのトイレが占有しているので、結果バスとしても洗面所としてもトイレとしても狭いの印象ばかりだし。好きなのはベッドばかりなり。
ああ、金額を気にしないでセントレジスに泊まりたいもんだわあ。

それと今回、禁煙を希望していたんだけどおそらく満室だったせいでしょうか、喫煙の部屋に宛てがわれて、部屋に入るたびに猛烈なタバコ臭に悩まされました。
ホント臭かった……。
ウェスティン都ホテル、次はないかもしれない(´Д`;)


と、ウェスティン評はさておき。
朝食後は腹ごなしを兼ねて、南禅寺散策です。
昨日の陽のあるうちは、ものすごいひとだかりで近寄りたくもなかったですが、早朝の今ならきっと平気!
登校中の男子高校生に混じってnynyしながら、南禅寺三門へ。
さすがに登るのはまだ開いてませんでした。
それに驚いたのは、この時間にすでに観光バスで観光客が押し寄せていたことです。
まあ昨日の阿鼻叫喚ほどではなかったですけども。
1時間ほどかけて南禅寺の無料部分を散策してからホテルへ。
またまた足湯に浸かって疲れを取りながら、チェックアウトの用意です。
プランでレイトチェックアウトだったので11時までいられたんですが、今日は11時に半兵衛麩で食事の予約を取っていたので、遅くとも40分の電車に乗らねばなりません。チェックインに時間が掛かったので、少し早めに出たらアウトはすぐに終わってしまいました。レイトだったから人が少なかったせいもあるのかな。
荷物はまた京都駅のコンシェルジュまで送ってもらって身軽なまま、蹴上から京阪三条を経由して清水五条へ。
まだ11時まで15分ほどあったので、鴨川をぶらり散策……したのは黒樽さんで、私は足が痛いので川岸で座って待ってました。黒樽さん、元気よすぎです。

時間となって半兵衛麩へ。
予約時にすでに選べる時間がなかっただけあって、もうお客さんでいっぱいでした。
そしてお料理の美味しいこと!
湯葉も生麩も美味しかった!
佃煮はもう麩じゃなくてひき肉にしか思えないし、胡麻酢和えはこんな食べ方もあるのだなあと感心しました。家に返ってから庄内麩で作ってみましたがなかなかの再現率だったと思います。
生麩というとすぐに麩まんじゅうと田楽を思い起こすんですが、茹でるととろ~んとするので汁物もいいですね。あわ麸とごま麩を買ったんですが、鍋に入れるととろ~んとして食べるともっちり、いい具材になってくれました。あわ麸はサイコロにして豆乳グラタンにしたんですが、感触としては鍋の方がよかったかな。
なんにしろずっと食べたかった生麩料理を思う存分食べられて大満足です。

半兵衛麩の売店で本店限定の山椒味の佃煮を購入して、今度は清水五条から鳥羽街道まで乗車します。
目指すは紅葉のメッカ、東福寺。
東福寺なら、東福寺駅で降りればいいんですが、ウォーキングも兼ねているので、一駅先の鳥羽街道で降りて散策するのです。
コース元は「そうだ、京都行こう」のJR東海のホムペです。
で、結果的には鳥羽街道でよかったなあと思います。
あんまり駅からの距離は変わらないと思うのですが、なにより有名な三門をみるには鳥羽街道側から入った方がすんなり見られるというか。
そんなわけで三門、本堂、禅堂と順番に見て、通天橋へ。
ここでも紅葉はまだまだ本格的ではなかったですが、量でいけば今までで一番赤かった気がします。といっても通天橋より南側は赤いのですが、北側はすがすがしいほど緑でした。
そこから、今度は毘沙門天をご開帳をしていた勝林寺に立ち寄り、御寺泉涌寺へ。
境内に入るのに500円、庭園を見るのに300円取られました。ちょっとがめつい……。皇室の菩提寺だけあって、お庭はそりゃもう見事でしたけど、800円の価値があるかというと、私は500円払って天授庵のほうがいいんじゃないかなあと思います。

さて、最後は泉涌寺の横にある今熊野観音寺。
ここは頭痛平癒の神様です。もちろんちゃんとお参りしてお守りも買いました。
お守りって、最近は馬鹿高い値段ばかりみてきたので、今熊野観音寺の値段がとても良心的に思えました。
枕カバー売ってるのはさすが!と思いましたけど。ボケ封じもあるようです。

ここから、東福寺駅の間に七福神があるのですけど、さすがにもう足が痛いどころの話ではなくなってきていたので、素直に東福寺駅を目指します。
JR奈良線を使って、東福寺から京都へ。
お茶しようと都路里を目指すものの、すんごい行列。ほんとにひどい行列だった……。
素直に場所を変えて伊勢丹11階のアンティカフェへ。
イタメシ屋ってことですが、ケーキも300円台、飲み物もそれくらい。足を休める目的だったので、充分です。

一休みした後は、おみやげを物色しに伊勢丹の地下へ。
半兵衛麩で生麩、七味家本舗でおばんざいのもとを、大安でお漬物を買って、ちりめん山椒をあちこち味見して2袋ほど買いました。
おばんざいのもとは、私がまだ下関にいた学生の時分から、大丸で京都展があるたびに母が購入していたので、もう殆ど条件反射みたいなものです。手軽に京風だしが取れるし、だしがらもふりかけとして使える優れもの。七味家本舗なのに一度も七味を買ったことがない……。

生麩以外はお正月に食べる予定です。その生麩。
昼間のグルテン補給が効いて全然お腹がすかないので、本当なら夕食を取るつもりだったんですが、荷物を受け取るついでにホテル近鉄のロビーで休ませてもらって、時間を潰しました。
ホテル近鉄、いいですね。
Wifiあるし、駅直結だし。トイレも広いし綺麗だし。
新幹線の時間の30分前に蓬莱の豚まんを買おうと思ったんですが、駅の蓬莱はすっごい行列。仕方なくまたもや伊勢丹の地下へ行き、そこの蓬莱で並びました。ここでも並ぶんですが駅より断然列が短いんです。
豚まんとシュウマイを買って、ようやく新幹線へ。
あー、ホントよく歩いた3日間でした。3日間で6万歩近く歩いたよ!w
くたびれた!でも楽しかった!
やっぱり私、京都が好きだなあ。
今度は奈良も含めて遊びに行きたいです。
ね、どうですかね、黒樽さん?

京都旅行2日目

朝からチョー豪華な食事に目を丸くしました。
うぐ、お腹が苦しい。
いや、ほんと食事が美味しいって素晴らしい旅館だわ。


さて、母と弟とはここでお別れして、私は黒樽さんと京都駅で待ち合わせ。
朝9時半に京都駅で会った黒樽さんは、すでに駅から清水寺~三十三間堂と歩いて回っておりました。元気すぎる!

荷物を本日の宿泊先であるウェスティン都ホテル京都のコンシェルジュに預けて、歩きで東寺へ。
東寺は春と秋に五重塔の特別拝観をするのです。
五重塔は修復作業中なのか、白い袴を履いておりました。
内部はとても暗く、残念なことに細かい造形まで拝見することが叶わず……。
貴重な文化財ですからしかたありません。ところどころは色彩が鮮やかなところもありましたが、薄まった色に流れた膨大な時間を感じさせられました。
五重塔とおなじく、講堂と金堂も特別拝観で、こちらの方がより迫力がありました。
三尊も素敵でしたけど、立体曼荼羅がそりゃもう素晴らしかったです。

東寺からはバスで四条河原町へ。
前回2003年の京都旅行でも訪れたおばんざいのお店に行ったんですが、あまり感動がなか…げふんげふん。
出てきたおばんざいがあまり京っぽさがなかったせいなのか。うーん。まあおばんざいだしな。可もなく不可もなくで、終わってしまってちょっと残念でしたけど、有名なお店なのか激混みでした。

ここからはまたバスで銀閣寺へ。
さすが日曜。本格的な紅葉にはまだ早いとはいえ、すごい人。
侘び寂びもこんだけ人がいたら、お祭りです。
今年はいつまでも暖かい日が続いているせいで、紅葉も1ヶ月遅れらしいですが、京都も例外ではなく、まだまだ青葉が多いです。
紅葉してても色が悪く、葉も縮れたようになっている木も多かった。
あのまま赤くならずに枯れて落葉してしまうんじゃないでしょうか。

銀閣寺も庭園内は山の斜面を登って展望台へ行くのが観覧コースなので、疲れた足を引きずって登りました。
実は新しい靴下を履いていったんですが、これが靴の中でずれて、足の裏がジンジンと痛んでいたんです。
銀閣寺から南下して、永観堂~南禅寺~蹴上のウェスティンまでこれから歩くわけなんですが、正直歩けるか不安でした。痛みがすごくて。
途中、南禅寺前の杏こ庵でお茶休憩したんですが、靴が脱げてほっとしました。
ホテルにチェックインしてから見てみたら、靴下は新品なのにすでに靴でこすれて毛羽立っている始末。
足の裏はずっとこすられ続けた箇所が水ぶくれになってました。

今日はこれから永観堂の夜間拝観に行く予定なので、バスタブに湯を張って足湯で疲れを癒します。
これが効いたのか、靴下を別のにしたせいか、夜間拝観は特に死にかけることもなく見終えることができました。

永観堂は、もみじの名所と言われるだけあって、それは見事でした。まだまだ本格的ではないですが、清水よりは断然赤の比率が多かったです。
みかえり阿弥陀も拝観できるんですが、これはとくに見なくてもよかったかな……。
すっごい並んだんですけどね。
池に掛けられた太鼓橋の上では五人囃子で雅楽の演奏があり、幻想的でした。

永観堂のあとは、南禅寺の天授庵の夜間拝観へ。
ここの紅葉がほんと綺麗で、溜息がでました。
門からお庭に1本生えた紅葉が見えるのですけど、暗闇に浮かび上がるようです。
そのお庭とは対照的に、白砂に幾本もの紅葉がライトアップされた様も圧巻でした。
永観堂よりこちらの方が好きです。
人もそんなに多くなかったし。


拝観し終わったあとは、歩いてお好み焼きのきらくへ。
南禅寺だから湯豆腐でも……と思ったんですが、門前のお店の評判はあまりよくないようなので、思い切ってお好み焼きをチョイス。
久しぶりに食べたんですけど、美味しい。ねぎ焼き大好き。


前回の軽井沢旅行で買った日本酒の入浴剤を入れたお風呂に入って、この日は早めに就寝しました。
この日の歩数、26,371歩w
(ちなみに黒樽さんは4万歩を超えた変態さんですwww)

京都旅行1日目

のぞみ23号を品川から乗車して、一路京都へ。
今回は祖母の胸仏を京都の大谷本廟へ分骨するのが目的です。
実家は西本願寺派なので、胸仏はすべて大谷本廟へ収めているんです。

母の乗った新幹線が到着するホームで弟とも待ち合わせ、無事3人合流してまずはお昼を……と思ったのですが、なんとまあ京都駅のすごい混み様ときたら、身動きするのも大変なくらいです。
何が食べたい?と弟に聞かれたんだけど、京らしいものとかお昼どきだし並んでそう。それにあまりお腹も空いてないし、ということで軽く食べようと、グルメというサンドイッチ屋さんに並びました。ええ、ここもすっごい混んでました。

このグルメという店は、昔出来たばっかりのシーモール下関の大丸にもあったんです。
大好きで、よく行ってました。懐かしいなあ。
この時初めて知ったんだけど杵屋グループだったんですねえ。
3人で違うのを注文して、シェアして食べました。

その後、大雨だったのタクシーで大谷本廟へ向かうことにしたわけですが、このタクシーもすごい列。ハケが早かったので待ち時間はそう長くはなかったですけど、こんな長いタクシー待ちの列は初めて見ました。


大谷本廟では、お勤めの後、無量寿堂へ納骨し、ここでも焼香と読経があり、それでようやく祖母にまつわる諸々を終えることが出来ました。


時間もすでに午後三時。朝から大荒れだった天気も少し小雨になったものの、ひとまず今夜の宿へ向かおうと大谷本廟の入り口まできた私達でしたが、工事のためにタクシー乗り場が使えず。
そこで何を考えたのか弟が清水寺(大谷本廟の隣)に行くと言い出し、キャスターバッグとはいえ母の荷物も持っていた私は、降りしきる雨の中、傘もささずに荷物を引きずりながら清水までの坂を登るという苦行に付き合わされることになりました。
途中で弟が荷物を持ってくれたけど、「自分で言い出してなんだけど、なんで来たいって言っちゃったんだろ俺、と思った」と後悔してました。ぷ。


清水参拝してから、ようやくタクシー乗り場でタクシーを捕まえ、和泉屋旅館さんへ。
西本願寺の門前にあって、古くて小さいけれど清潔ないいお宿でした。
なんでも大阪城ホールで行われているブラスバンドの大会に出る学生たちが泊まっているとかで、五月蝿いかもしれません、すみませんと女将さんがご挨拶に見えられましたけど、五月蝿いことなんてひとつもありませんでした。従業員の方たちもてきぱきされてて、気持ちのいい宿です。

それになんといってもご飯が美味しかったんです!
もう料亭なみに美味しかった。
大浴場も清潔でいいお湯でした。
ドライヤーがなかったのが残念でしたけど。