6月半ば。下関の母と電話。
最近始めたダイエットの話で盛り上がる。
祖父の後妻にあたる義理の母とは相変わらずの仲のようだが、91歳を迎えた祖母も最近は幾分丸くなってきたと笑っていた。
7月初日。母、体調を崩し寝こむ。
そして梅雨の晴れ間の7月8日。
その日は朝から洗濯機を3回まわした。
最後の洗濯物を干して、最後にベランダの豆苗に水をやっていたとき電話が鳴った。
発信先は下関だ。
直感的に何かあったと思った。
この間話したばかりで、こんな朝早く電話してくるわけがない。
急いで電話を取ったら、しわがれた声が途切れ途切れに聞こえた。
母だった。
聞き取るのが大変だった。
「おばあちゃんがお風呂場で死んどったんよ」
それだけ言ってまた嗚咽が聞こえる。
とにかく落ち着くように言って状況を尋ねると、どうやら最近具合が悪くて祖母の部屋を覗かなかったらしい。
そしてようやく体調が戻って祖母が気になった母はお風呂場の中で息絶えてる祖母を発見したという。
祖母と母は祖母名義の古いアパートの別々の部屋で暮らしている。
古いアパートなので、大昔は風呂もなかったりしていたんだが、敷地だけは広いので外に風呂用の小屋を立てて使用していた。
私も子供の頃から使っている。
その風呂釜が5月に壊れ、母が新しいガス給湯器を入れて、祖母は初めてシャワーというものを使った。
大変喜んだらしい。
そのシャワーを浴びようとしたのだろう。
服を脱ぎ、シャワーヘッドが外れた状態で亡くなっていた。
既に死後何日か経っていたのかもしれない。
母は警察に電話をし、私に電話をし、そしてこういう時もっとも頼りになる従姉妹たちに電話をした。
私のところに電話を掛けていたとき、すでに警察による現場検証が始まっていて、検死も行われていた。
下関は遠い。
どんなに急いでも着くのは昼過ぎだ。
母が従姉妹たちに電話をしたというのを聞いて、しばらくは従姉妹のおばさまたちがうまく動いてくれるだろうと確信した私は、すぐ帰るが時間がかかること、ひとりで抱え込まずにおばさまたちに必ず頼ること、事務手続き等は一切面倒みるから安心することを言い置いて電話を切った。
そこからはもう目の回る忙しさだった。
スーツケースに喪服や数珠、ふくさなど一式を詰め込み、着替え・洗面道具なんかも次々放り込む。
その合間にネットでフライトスケジュールを調べて、ちょっと愕然とする。
飛行機ってば、当日券はべらぼうに高い。
それなら新幹線のほうがまだ安い。
だが下関なら車があったほうがいい。
レンタカーはどうだ?
1週間借りるとこっちもすごい金額だ。
私は覚悟を決めて、スーツケースを車に放り込んだ。
途中銀行でお金をおろし、ガスを満タンにして高速に乗る。
片道1000km超のロングドライブをすることにしたのだ。
もう二度とやらないと決めていたけど、しょうがない。
田舎は車がないと本当に不便だから。
2時間置きに休憩して、13時間。
くたくたになりながら真夜中の3時に実家到着。
仮通夜中のはずなので、たぶん誰かいるだろうと思っていたら、母とおばさまが2人で祖母を守っていた。
結局検死でもはっきりとした死亡日時は分からずじまいだった。死因は心不全。
でも遺体はそんなに傷んでないので最近であろうということで、死体検案書には「7月初旬頃」と記されている。
おばさまは、台所にあった食べ物にカビがびっしり生えていたので、6月末じゃないかと言っていたが、後日近所の方々の証言でどうやら5日早朝は存命であったことがわかった。
いつもいく出張販売の八百屋さんには顔を出していないことから、5日の昼間くらいに亡くなった可能性が濃い。
だが蒸し暑い西日本の気候の、しかもお風呂場で亡くなっていた彼女は、案外いつもと変わらぬ様子で横たわっている。
納棺師さんのいうことでは、表面上では損壊は少ないが、背中側がかなりまずい状態なので明日の早朝には会場の涼しいところに移動させたいということだった。
祖母の部屋にはクーラーという文明の利器はなかったからだ。
そのまま朝を迎え、打ち合わせに来た葬儀社の人と通夜、告別式の段取りを決める。
これがまた大変だった。
こういう経験がないから、人数の把握ができない。
頼りにしたい母は、ときどき意識を飛ばしてしまって役には立たないので必死で人数を勘定してみる。
結果的には+5余分になってしまったが、足りないよりは全然マシなので良かった。
通夜に会場泊する人数や、通夜の時の食事、告別式の料理、遺影の用意。
電報を読む順番や供花を出してくれる人の一覧も作らなくてはならない。
やらなくてはならないことが多すぎる。
それにしても人がひとりなくなるというのはなんと大変なことだろうか。
不幸なことに、私の周りではよくあったことなのだ。
父が亡くなり、祖父が、叔母が、そして今度は祖母も。
でも葬儀の当事者として事務に当たったのは今回が初めてだった。
できればもう二度としたくない。
落ち着いた頃母にそうこぼしたら、母は笑って「私の時は家族葬で」と言った。
でも、母のことをよく知っている人に見送って欲しいと思う私も確かにいる。
矛盾しているが。
それにしても、こんな事務手続きを喪主がするなんてたまらない。
死を悼む暇すらない。
最後の時を寄り添うことすら、流れる時間は許してくれない。
急かされるように、あれをし、これを手配し、挨拶をして回る。
祖母が小さな箱になって家にもどってきた時、私たちはなんだか魂が抜けたようになっていた。
だが本当に大変なのはこれからだったのだ。
いやー、バブル時代はよかったよね…じゃなくて。
バブ。
炭酸入浴剤のバブ。
好きなんですよね。
でもちょっとお高めなので、ここぞというときに使う(ケチ)
最近「バブ クール アジアンリゾート」が発売されたのでアジアン好きとしては買わないわけにはいかないと速攻で購入。
毎日曜ごとに使って、もうすぐ1箱なくなります。
アジアンだったかといえば、まあそうかな?くらいだったけど、そこはやっぱりバブ、癒されることには間違いない。
無くなったらまた買おう。
密かな楽しみだし。
もちろんバブるときは、私が1番風呂。
野郎どもの使った湯になぞ勿体無いわっw
当分かかるかと思ってた3.0日本語版が早くもリリースされたので、早速アップグレードしてみました。
いつもながらスタッフの皆様には感謝です。
わー、ダッシュボードが夏っぽい(笑)
プラグインの更新がまとめてできるのはいいですね。
トエンティテンの方は、使う予定がないのでなんとも…。
使用中のこのテーマも新しい機能に合わせて手を入れるべきなんでしょうが、めんどくさいので放置。
あとは…何が変わったか(><; ) わかんないんです!
注文していたFPがようやく届きました。
早速、特売の時に買って冷凍してた豚こまをミンチにしてシュウマイに。
おおー!っていう間にミンチになって混ざっていくさまに感動です!
なんという文明の利器!
不満があるとすれば食洗機対応でないことか。
これからはこういった調理家電は食洗機対応にしてほしいですね。
夕飯はもうひとつ、エビとニラのチヂミ。
初めて作るし、初めて食べる(たぶん)
思ったよりもっちりした生地でしたけど、美味しゅうございました。
ただ、味に自信があったから相方に「どう?」って聞いたときに「フツウ」って返事されたのだけ、頭にきましたわーヽ(`Д´)ノ
なに?
なんなの?
フツウって何味よっ!
ふう。
気を取り直してチヂミ。
美味しいし簡単だけど、ニラを切るのがたいへーん!
包丁は新しくしたばかりなんだけどなあ。
仕方ないので、長男に研いでもらいました。
やっぱり違うわ、すげー(心の声)
これからはこいつに砥ぎに出そうwww
今年の梅は天気不順のせいで不作だそうですが、梅が出回り始めたので2kgほど購入して漬けてみました。

ひとつは近所のディスカウントスーパーで1kg 980円。
傷のあるものがいくつかあって、あまりいい梅とはいえないかな。
もうひとつは車で10分くらいのところにあるスーパーで1kg780円(L玉)。
全部青々としていて、傷のあるものは少なかったので、こちらのほうがいい梅かな。
ひとつは果糖で、もうひとつ蜂蜜で。
どちらも使ったことがない甘味料なので、つかり具合がイマイチ予想できませんが、まあ飲めないものにはならないでしょう。
ただ、蜂蜜は底にたまるので、撹拌を頻繁にせねばならないですね。
漬け方は母直伝の方法で。
凍らせる方法が最近では多いようですが、ひとつひとつ焼酎で拭いて竹串で穴をあけて漬けていきます。
2週間くらいで出来上がると思います。楽しみ。
…ダイエット中だけどォ!