朝、ちょうど7時きっかりに目が覚める。
私にしては珍しくよく寝られた。
朝風呂でも~と思って、黒樽さん(すでに起きてリビングのソファで大胆なポーズのままTV鑑賞中)に声をかけたら「もう行っちゃったよ」
……あれ?
私を起こして一緒に行くんじゃ……まあいいか。
時間も時間なので、着替えて朝食へ。
夕食と同じくバイキング。そばやらアメリカン的なものやミニサイズのおにぎりやらあったけど、おにぎりが美味かった。
おばちゃんが目の前でせっせと握ってくれる。
おにぎり以外では山くらげが美味かった。
夕食より満足できるってどういうこと?w


朝食後はパノラマテラスとかそういう名前の屋上に出て、標高1130を堪能してみる。
浅間山は少しガスかかってはいたものの、概ね全景が見え、逆に金比羅山側が霞んで何も見えなかった。
所々紅葉が進んでいる。



レイトチェックアウトなのでのんびりしたいものの、手持ち無沙汰でチェックアウト。
酒屋に寄りたいという黒樽さんの希望を頭に入れつつ、途中道の駅なんかに寄りつつ、とりあえず草津を目指す。


特に予定を決めてなかったので、伊香保で水沢うどんを昼食にするのもありかなーとは思ったけど、「見るだけ観光」ならたぶん草津の湯畑の方が「見た」満足はあるんじゃないかとそんな理由で。
ちなみに、軽井沢も草津も伊香保も○○年前の若かりし頃に来た私。かえって黒樽さんはどこも初めてなんだそうな。
湯畑の超斜めな駐車場に車を停めて、硫黄の匂いにうへーとなりつつ、ぐるり一周。


地元の酒屋に寄るものの、黒樽さんはお気に召す銘柄がないらしく、日本酒の石鹸だけをお買い上げ。
結局酒はセブレブで購入することに。
コンビニって安心感あるよね、やっぱり。外さないっていうか。
朝食におにぎりを食べ過ぎたらしい黒樽さんはお腹が減っていないということで、そのまま今夜の宿である「かやぶきの郷 薬師温泉旅籠」へ向かう。
ウチのナビ子の頭は5年前の旧式なので、当然のように整備されたバイパスではなく国道145を走る。そしてナビの通りにハンドルを切って、全然違う道を走るはめに。もう全然ナビの意味がない(更新しろ)
薬師温泉へは国道145から406へ入らないと行けないんだけど、そのあたりが今まさに「新しい道路を造っています」中で大改造中。
ナビには道がないものの、方向はわかるのでなんとか406へ出て、旅籠へ着いた。
これがまあ、ほんとにすごい宿だった。
とにかく広い!
7000坪とかどんだけ!


入り口である長屋門の前の駐車場に車をとめ、宿の方に荷物をあずかってもらう。
ここから川側へ向かって下っていくんだけど、長屋門で預けた荷物はちゃんと下の帳場まで持って行ってもらえる。
長屋門は小規模のおみやげ屋さんと、近所の農家の方の農作物が売られていたりしていて、そこでブドウを一房買った。
つやつや、まるまるとした巨峰。650円。ありえない値段。
1段下った場所はそば処になっていて、そこで遅めの昼食を取ることに。
十割そばもあって、黒樽さんは十割ざる、わたしは普通のざるを頂いた。

麺自体、とても細くて、太いのが苦手な私には食べやすかった。美味しいかどうかは、そばよりうどんが好きな私が判じるべきではないと思うので割愛。
ホテルでいうフロントがある建物に入って、仰天。
おばさまでぎっしり(笑)
フロント(帳場)までお買い物客で埋まっている。
チェックインは15時からだけど、宿泊客は温泉を使わせてもらえるのでタオルを借りたいわけなんだが、帳場まで辿りつけない。
後から考えるに、あれは日帰り客だったんだろう。
おばちゃんたちのパワーってすごいよ、うん。
そのおばパワーが途切れた頃(おばちゃんたちが帰ったあと)、ようやくタオルを借りられた黒樽さんと共に「郷の湯」へ。

ここは外からは暗証番号がないと入れない仕組みになっているよう。
日帰り客も帰った後なので、私たち以外1人しかいなかった。
薬湯で、温泉ではないけれど、ほどよい湯温でわりと長湯したと思う。
ただ、洗面スペースにはドライヤーが3台しかないし、化粧水やクレンジングのたぐいもない。
クレンジングくらいは欲しかった。
夏場はともかく冬場にドライヤー3台は厳しいんじゃないのかな。
風呂を出るとちょうど3時で、そのまま帳場へ。
ウェルカムドリンクをもらい、囲炉裏端でチェックインをし、荷物も運んでもらって、お部屋へ。
今回は2人なので一番小さい部屋にしたと黒樽さんは言ってたけど、琉球畳の10畳の部屋に囲炉裏のある板張りの部屋と、充分な広さ。
とにかく、何から何まで「風情がある」としかいえない。日本人でよかった。




夕食を18時にしていたので、掘りごたつ式の囲炉裏端でだらだらと過ごす。
ここは昨日のホテルと違い、部屋着(浴衣と作務衣がある)で館内移動ができるので、さっそく浴衣を着てみる。
ただ、浴衣の帯はあれはちょっとなー。伸縮性のある半幅帯だったんだけどかえって難しい。文庫にするには長さが足りないし。結局丹前帯にしたけれど、あの半幅帯ならむしろ兵児帯の方が可愛いのに。
部屋にあった冊子に浴衣の着方なる説明書があったけど、帯の結び方も書いておいたほうがいいと思う。
さてお楽しみの夕食。
濱田邸という大きなかやぶきの家で食べるのだが、囲炉裏会席となっていて、炭を使った料理が味わえる。




















川魚は苦手で殆ど食べたことがないんだが、イワナの塩焼きは本当に美味しかった。
他にも囲炉裏で、きのこのホイル焼きや、赤城地鶏、麦豚フランクなどを焼いて食べたんだが、このフランクというかソーセージがほんとに旨い! おみやげ用に買って帰ったくらい旨い!
あと料理長手作りというそば味噌をつけて食べる焼きおにぎり!
どの料理も全部美味しかったんだけど、鍋が出てくる(一応メイン)頃にはお腹が苦しくなって、もううどんなんて入らなかった……。それだけが残念。
マッサージを20時からの予約にしていたんだけど、ゆっくりペースで食べたせいかお腹はいっぱい、時間もいっぱいで、部屋に戻ったのは10分前だった。
ここのマッサージは憧れの部屋マッサージw
まるっこいおじさんがすごく力強く揉んでくれます。
手がとても暖かくて、それだけで筋肉ほぐれる。
2時間揉み続けで大変だったろうなあ。
でも気持よかった。60分6000円だけど時間はアレンジ効くようです。
マッサージの後は温泉へ。
入ったのは薬師の湯。大浴場で温泉とゲルマニウム、寝湯に分かれている。
薬湯の郷の湯より心持ち湯温が高いかもしれない。
温泉は宿泊棟の1階部分になっていて、薬師バーという小さな飲み屋も併設されているんだが、ここがすごい繁盛しててびっくり。
チェックイン時に割引券をもらっていたんだけど、その関係なのか。
とにかくおっちゃんおばちゃんの宝庫だった。
マッサージと温泉効果で部屋に戻ったらもう眠たくて仕方なく……いつの間にか寝てましたw
黒樽さんのための慰安旅行のはずが、何故か骨休め旅行になってしまっった今回の軽井沢行き。
久しぶりの国内旅行なのでwktkが止まらない!
双方の落ち合いやすい場所として羽田空港を選び、そこで黒樽さんを拾って愛車でひたすら軽井沢を目指す。まず向かうのは軽井沢プリンスショッピングモール。つまりアウトレット。
行きの車内はニコニコを編集したDVDを垂れ流し、阿呆な会話で盛り上がっているうちに私にしては事故渋滞に遭遇することもなく碓氷軽井沢ICへ到着。
本当ならICを出てそのまま直進すればよかったぽいのに、何故かウチのナビ子は旧道を走らせる。(帰りにあれが旧道だったと気づいた)
それでも平日だったし、対向車もそんなになく、無事アウトレットへ到着。
ここは平日であろうがやっぱりそれなりの人ごみだった。
2時少し前だったのでここで遅い昼食を「軽井沢フラットブレッズ」で。
BLT+アボカドというハンバーガーセットを食べたんだけど、美味しかった。
ベーコンがとっても肉厚で。トマトも厚切り。アボカドもてんこ盛り。

ポテトも細いスティックで、とってもカリカリ。飲み物は+100円でスープに出来るということで、私はミネストローネ、黒樽さんはクラムチャウダーにした。

〆て1080円。
くちくなったところでお店の物色開始。
私はちょっと大きめのバッグが欲しくて、フルラやコーチを見て回ったんだけど、コレ!と思うようなものがなかった。確かクロエもあったはずなのに見当たらない。
気に入ったバッグを探せないまま、雑貨を買ってみたり、今晩ホテルで呑むためのシードルやつまみを購入して、一路「ホテル軽井沢1130」へ。
本来ならロマンチック街道と言われる国道146を北上して行くべきだったんだが、ウチのナビ子は白糸ハイランドウェイをご案内。しっかり300円を搾取される。
白糸の滝を見るための道なのに、滝を華麗にスルーしていく私達。
道程はところどころで色鮮やかに紅葉していた。綺麗と言いつつ、やっぱりスルー。
その後も鬼押ハイウェイに突っ込みそうになったり、道の真ん中で車がひっくり返っていたりと波乱万丈な道行だったけど、ホテルに無事到着。
ツインルームが2つというプチ贅沢仕様の部屋だったけど、最近ホテルに泊まり慣れてきてしまった私にはいくつか物足りなさが。
まず空調のコントールができない。
部屋がとても暑かったんだけど、温度や冷房と暖房の切り替えはできない仕様で、オンにすれば否応なく温風が吹き出てくる。暑いので仕方なく空調は切って、窓を全開。
次にマッサージ。
森のなんちゃら(名前忘れた)を頼んだんだけど、マッサージ台はいっぱいあってもマッサージ師は一人しかいないらしく、それぞれ別々の時間でしか取れなかった。
そしてヘッドマッサージがリフトアップ用とかで全然マッサージじゃなかった……。
エステならエステ用の部屋があるみたい(公式ホムペの写真では)なのに、場所はただのマッサージ室だったし、内容はマッサというよりエステっぽい立ち位置?
でも値段の割に部屋は広く、2食付で一応温泉もある。いいところなんだと思う。
……と、翌日に泊まった宿に着くまではそう思ってた(笑)
食事はバイキングだったので、可もなく不可もなくといっておこう。
気持ち的には朝食のバイキングの方がイケてました。
食事の場所やラウンジなどは部屋着やスリッパで来てはいけないのだが、そもそも出歩けるほどの部屋着になってない。ワッフル生地で少々伸縮性があるものの、分厚い布地は着心地が悪いし、伸縮性があるがゆえにボディラインが丸見えになる。下履きは紐をぎゅうぎゅうとしめないとズルズル下がってくる。ゴムくらい入れておいてほしい。
ホテルだけどユースホステルみたいな、そんな感じかなあ。
基本は全部セルフ。ベルボーイがいるわけでもなし、荷物も自分持ち。
駐車場へのアプローチであるEVがチェックアウト時間に「点検中」になってたのは大きなマイナスでありました。
部屋についてすぐに、敷地の探索を始める。敷地内の樹木は紅葉が始まっている。
公式ホムペにあるような一面真っ赤とはいかないものの、赤とグリーン、それに黄色の取り合わせはそれなりに綺麗だ。


写真を撮ってからサンクゼールで買ったシードルを開け、宴会に突入。

つまみはぬれいちじくと塩だれ笹竹。この笹竹がうまい。いちじくももちろんうまい。
酒には弱くなってきていたので1杯だけにしたつもりが、なんだかしたたかに酔ってしまった。
自分では1杯のつもりでも実際は黒樽さんがこっそり継ぎ足していたらしく、かなり呑んでいたようだ。どうりで……ってオイ(# ゚Д゚)
マッサージの予約が19時半からだったので、早めの夕食へ。
バイキングの内容はあんまりよく覚えていないけど、印象に残った料理はバンバンジーかな。
ケバブ風ローストビーフがウリらしく、ブッフェ台の真ん中でシェフがケバブ風に切り取っていたんだけど、ビーフじゃあなくどうみても(食べても)ポークだったように思う。でもウェイターもローストビーフって言ってたんだよなあ。
私の舌がヘンなのか。
主食的にはカレーとかもあったんだけど、ピタパンやフォッカッチャ的な生地で野菜やさっきのローストビーフを挟んで食うのがおすすめらしく、フォッカッチャでやってみた。野菜は今高いので、頑張って食べる。



ブッフェには珍しく揚げ物(天ぷらはあった)がなかった気がする。こういうブッフェは唐揚げが必ずあると思ったのに。
食事が済んだら、黒樽さんはマッサージへ。
私は部屋でお互いに持ち込んだ本を読みながらひたすらゴロゴロ。
黒樽さんが戻ってきてから、一緒に鬼押温泉という風呂へ。
色は茶色。大きな湯船とその湯船を経由して出る露天。それにぬるま湯のジャグジーとサウナ、冷水で構成されている。
湯温は丁度良かった。
天気がいいなら露天がおすすめ。
私は風呂から上がったらそのままマッサージへ。
先程も書いたけど、エステ系のマッサージ(でもノンオイル)
日本のマッサージって、だいたい10分1000円なのだけど、ここはそれ以上の値段なのだし、もう少し頑張って欲しいものだ。とりあえず指圧系マッサージなのか、エステ系マッサージなのかはっきりして欲しい。
んでエステ系ならもう少し環境にも気を配って。雰囲気だってエステのウチよ。
黒樽さんの仕事の都合で、来年は行けないかもしれない……ということで、急に盛り上がった末に12月にバリに行くことにしました。ほぼ衝動買いのレベルw
10月に軽井沢旅行、11月に京都で、12月はバリとか、なんという豪遊(^ω^;)
3月にバリに行った時は、自分ご褒美だったんですが、今回は慰安旅行です(変わらない?)
もうCクラスでないと飛行機に乗れない身体になってしまったので、今回もガルーダ直行便でエグゼクティブにしました。
その代わりホテルのランクを下げて、「グランドハイアットバリ」に10日間です。
直前まで、パドマのクラブと悩んでいたんですが、グラハイの一番安いカテゴリーの部屋が取れちゃったもんで……w
もう今からwktkなわけですよ。
まったりするといいつつまったりしない私達ですが、今回は初めの2日間だけしかぎっちり予定は組んでいません。
あとは前回よかったココエステとラヴィに通うだけの毎日。
朝エステして、日中はホテルでだらだらして、寝る前に揉んでもらう。
極楽のような毎日。
早く来い来い12月!
Everyday,Everytimeだった片頭痛。最近はEverytimeではなくなった。
少なくとも枕を換え、首にシップをして寝るようになってから随分とよくなった。
たまに酷い時もあるけれど、そういう時はロキソニンを飲めば収まるレベルに落ち着いている。
ただ、Everyday、は相変わらず。
わかってるのは緊張型だってことだから、あまり首周りが凝らないようにするしかないか。
あ、アクテージは飲んでます。私にはアクテージが効くようです。
黒樽のおやぶんさんと、銀座の日劇で「アンフェア the answer」を観てきました。
ドラマの時からずっと観てきたので、終わって(?)少し寂しいような。
やっぱりね!と思いつつ、違う妄想してはのたうちまわりました。
本来これが目的であったはずなんだけど、突発的にバリに行こうということになり、急遽日比谷のGOHオフィスに突撃。速攻申し込んできました。
でもホテルが取れるかどうかは微妙です。取れなかったら別のホテルあたるか、日程変えるかしないといけない。ああ、取れますように!
そして今回もエグゼクティブですw
お昼は【銀座オルビエート】。
ブッフェは今日までで、明日からは普通にランチメニューになるようです。
美味しかったですよ。
人参と蜂蜜のノンオイルドレッシングがすっごく美味しかった!
メインはボロネーゼにしたんですが、ひき肉がすごくしっかりしてて、口の中に装置のある私は充分食べられませんでした、悲しい。
スタッフの人が半分以上残した私を気遣ってくれたんですけど、ほんと申し訳なくて。
美味しいのに食べられない……。
デザートも結構充実してました。
柔らかいのが多くて、スポンジものもなかったので、満喫しました。うひょー。
コアの隣のビルなので、ついでにコアで両替。
$/YEN79.55です、円高ありがたや!